きまじめチキン日記

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 そういえば嘱託のみなさんとの会話って少なくなっているかもということで、総合職・事務職の嘱託者の皆さんだけ集めての昼食会を思いつき、翌週の先々週、八幡平工場3名、本社8名、久慈工場3名の皆さんと実施しました。久慈を除いてS専務にも参加してもらいました。

 私も58歳になり、その年齢に近くなっているわけですが、成ってはいないので、どういう気持で60歳を迎えて、今どんな気持ちでいるのか?どういうふうに会社が見えているのか?を聞いてみたいなという素朴な気持ちからだったかと思います。

 で、こうして改めてお目にかかりますと、皆さん話してもらっているときの表情が晴れやかですね。60歳まで勤め上げた安堵感と、重責から開放され達観できる立場になることで、仕事をエンジョイしているように感じました。

 また、自分の持っている知識をいかに次世代に伝えていくかという使命を皆さんしっかりわきまえて動かれているのに感謝の気持で一杯になりました。

 意外だったのは「社内ブログのノルマから開放されて楽になりました」という声。事務職の方にとっては、変化がない日々を過ごしているのでということで、何でもいいから月2題でも厳しかったかな。来年度から修正しましょうか。

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 茶道を少しかじっていることから、茶室に興味が移ってきて、そちこちに旅行した際に見ることのできる茶室をできるだけ見るようにしています。

 そして、いつかは自分の茶室を建てたいものだと漠然と思っていました。でも、ずるずると時間だけが経過していくわけで、これではまずい。

 というわけでAmazonで本を探してこの「世界で一番やさしい茶室設計 最新版」にたどり着きました。3000円+税ということで期待したのですが、届いたらカラー写真とかはほぼ無くて、結構マニアックな内容でした。参った!

 でもせっかくなので、目を通しました。そもそも茶道用語にもまだ慣れなくて、かつ建築用語にも疎いので私にはかなり難解。しかしなるほど奥深い。

 亭主エリアはへりくだる意味で客より狭い畳だったり、天井を低くしたり、色々配慮がされているんですね。設え全てに意味があるのであって、次回から見学の際はそういうことに気がつけるという意味でもこの本の価値はありました。

 建てることについては、立地をどこにするかから始まって、建てるまでに何かと考えなくてはならないことが多すぎて、しかもあとのメンテナンスや自分がそれに相応しい歓待ができる人になれるかを想像すると、ため息が出ます‥。

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 リフレッシュ休暇直前になって、1日断食してみようかと思い立ちました。

 体も活性化するらしいし、続ければ浮き輪肉が消えて無くなる方向だし、いい事ずくめなはず!

 いきなりだとまずいので、ひとまず年に1回人間ドックの時だけやってる「朝食抜き」をやってみました。いわゆる今噂の「16時間断食」というやつですね。

 しかし、翌日も続くはずが、朝食とってしまいました。情けない(笑)。

 冷蔵庫の中に物が入っていると鮮度が失われないうちにこうやって、こういう組合わせで食べてしまおうと頭に浮かんでしまうのがいけませんね。それと朝夕食後に飲む薬があるので。仕切り直しです。

 それはそれと、16時間ダイエットのベストセラー本「「空腹」こそ最強のクスリ」と週1回の断食日を設ける「月曜断食」を読んでみましたが、どちらの本もすごく共感できました。

 思うに、人間の体はハイブリッド車のように出来ているというわけですね。

 日々必要なエネルギーは、食べ物(=ガソリン)だけじゃなくて、筋肉や脂肪(=バッテリー)に溜め込んでるわけで、時々それを使ってあげなくてはいけないのではないかと。

 古来の食糧事情で人間の体はそういう仕組みにできているのに、現代社会は何の苦もなく1日3回食べたいだけ好きなものを食べて、重い体を引きずって動いている姿が思い浮かびます。

 言い換えれば、ハイブリッド車なのに無理やりガソリンを飲み込ませ、使っていない大きな充電済みの電池を抱えて走っているような。‥ちょっと極端かな。

 2冊の本の内容は重なる部分も多くて、よりシリアスに体重減を求められている層には「週イチ断食」ということでしょうか。

 家にある体重計で体脂肪率を調べてみたら、15%台でした。夏だから、コロナで会食もないから、体重も落ち気味で70キロくらい。何十年かぶりに70キロを切ってみたいものです。

 ちなみに私は子供の頃から夏に食欲が無くなるタイプで虚弱体質だと思ってましたが、月曜断食の著者関口賢さんによると、夏に食欲が落ちるのは自然なことだそうです。気にしないことにします。

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 昨年から当社では8日連続のリフレッシュ休暇を取りなさいということに成っています。

 今年の私は10日連続にしまして、今日がその7日目。安比高原で朝イチスタートでゴルフしてきました。少しは涼しかったかな。しかしスコアは寒かった(笑)。

 ご多分に漏れずここのところテレビでオリンピックを見て過ごす時間が多いですね。オリンピックは世の中にあるスポーツの復習の時間だと思っています。

 今回これまで興味を持って観た種目としては、サッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球、体操、野球、サーフィン辺りかな。この日に向けて頑張ってきた人たちに応える大会運営ができていることで、これで良かったと感じています。デルタ株という化け物の前には誰もが平伏すしかありません。

 水泳、ゴルフ、自転車をやって、オリンピック観戦をやって、庭や家の手入れを少しやって、好きな音楽を聞きながら読書して、どこにも出かけずとも普通の休み以上に開放された気持ちになれているとすれば、これぞ理想のリフレッシュ休暇。感謝です。

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 デルタ株の猛威があって全国知事会のお達しで、県境を超えるなとか外出もままならないですね。リフレッシュ休暇なのに。

 ついついオーディオルームのリラックスチェアで、音楽を聞きながら読書しがちです。

 そもそも読書って普通姿勢を変えずに長時間座ってるわけで、それが首の筋肉痛に成っているみたい。

 これはまずい。立って読書をするってどうかと思い付き、ネットでググってみたら確かに良さそう。

 家の中で立って読書できないものかと試行錯誤して、ダイニングの棚の上にこないだ買ったブックスタンドを置いてみました。‥というか使わないとき定位置でした。

 今日は30分くらい読書しましたが、結構いいみたいです。今度こそ定着するかな?

 それと、もうひとつ。会社で毎日やってたぶら下がり健康器が恋しくなっています。シースルーな階段なので板に捕まってみましたが20秒でギブアップ。さすがに鉄棒じゃないと駄目ですね。

 次リフォームまとめてやるとしたら、階段裏に鉄棒を埋め込みしようかな‥。

 家の意外な使いこなし方、もっとアイデア出てこい!

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 逆単身赴任も9年目となり、家族の写真を撮影することもそれからずっと無くなっています。

 以前は1年分の写真からセレクトして、フォトブックを作成して残していたのですが、12年分で終わっています。

 それとは別に、自分の写真アルバムは10代の頃からずっとマメに作成してて、リフレッシュ休暇の今週整理しようと、「しまうまプリント」で注文は済ませておりました。

 写真データはgoogleフォトにて管理していますが、前回のプリント注文が昨年の10月だったみたいで、ほぼ9ヶ月ぶりですか。写真をアルバムに納めるのに解説も書くので、いい復習になっています。

 コロナ禍であまり思い出も何もないような日々のはずですが、それなりに充実した日々を過ごさせていただいています。感謝です。

 さて、このフレッシュ休暇、今年は前後絡めて8月9日までの10日間連続にしました。上京もできないので、のんびり気楽に過ごしたいと思います。

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 28日の日本経済新聞に「輸入鶏肉値上がり タイ産2年半ぶり高値 コロナ響く、外食コスト増要因に」という記事が出ていました。

 タイもコロナ患者増で逼迫していると聞いておりましたが、鶏肉加工場でクラスターが発生して商品化が滞っているそうで、その結果日本の輸入チキンが高値になっているとのこと。

 日本国内でも同業の鶏肉加工場でのクラスター発生が相次いでいて、しかもそれが徐々に近くで発生するようになり、当社でも危機感を感じています。

 ちなみに、我々の仕事は大きく分けて鶏を育てる「農場」と、肉に加工する「工場」の2つです。その2つが同期して動くことで成り立つわけですが、工場が止まってしまっても、農場の鶏は生きて成長していくのでどんどん大きくなります。

 大きくなると工場で加工するのに、人にも機械にも負担になります。しかも正常な状態に戻すのに、日々羽数を多くやらなくてはならない。食糧生産する上でコロナで「滞る」という意味においては屈指の業界ではないでしょうか。

 ですから、願わくばワクチンは優先接種してほしいくらいですが、1000人を超えるほどは在籍していない状況です。

 今の日本は、東京オリンピック、パラリンピックの終了とワクチン接種のスピード争いのようになってきていますが、我々チキン業界もハラハラ・ドキドキで待っています。

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 先週、輪行について書きましたが、そういえば7年前にはじめて輪行したのを忘れてました。バスに乗ったのでした。

 電車は未経験でしたが、会社が休みの昨日、台風8号の影響で薄暮ゴルフの約束がキャンセルになったので夕方それを実行しました。しかも家から出発して近場で。

 手元の輪行袋、確認してみたら、このブリヂストンの折りたたみ自転車専用のものでした。暑い中背中に背負うのは嫌なので、なんとか前輪の上に収めました。

 上の写真は、金田一温泉駅のそばの踏切で、ちょうど貨物列車通過で足止めさせられたので撮りました。

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 目的地は青森県南部町にある三戸駅。

 普通に行けば国道4号線なのですが、交通量が多いので極力広いほうの歩道を走り、また一番危なさそうな県境の青岩橋は、並行する古い青岩橋のほうが歩いていけるはずということで、舌崎の旧道に入りそちらを選びました。

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 青森県三戸町に入った後は、目時駅の方角に向かい、そこから山越え。

 林檎畑の上り坂をひたすら走りましたが、最後のこの坂は諦めて歩きました。

 そこから下りは爽快です。

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 三戸町の中心街に入ると、馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」にちなんだものがそちこちに。

 自転車だとそういうのがよく見えます。

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 1時間20分ほどで三戸駅到着。

 体力的には全然余裕でしたので、もうすこし先まで行ければよかったのですが、今回は夜の予定もあったので。

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 3分ほどで畳んで輪行袋に収めました。デカいトートバッグみたいなものなので簡単です。

 三戸駅からこの17:26の上り電車には他に高校生1名でした。降りる高校生は20人くらい。県境を超えた乗客は私含め4人かな。

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 輪行袋を置くスペースっぽいところがちょうどあったので助かりました。

 二戸駅の一つ手前の斗米駅で下車。実は早々にタオルを途中で落としてしまったのですが、なんと歩道にそのままの姿で落ちてました。

 いまGoogleマップのタイムライン機能で確認したら、自宅→三戸駅が17.7km、斗米駅→自宅が2.2kmでしたから、自転車では合計19.9km走ったことになります。電車の移動は12.9kmで470円でした。

 なかなか歩くことのない三戸の町とかを散策できればよかったですが、それはまた次の機会に。

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 本日28日水曜日は会社が休みになっています。

 統計史上初めて宮城県に上陸したという台風8号で、いま雨が強くなってきました。県南の農場は大丈夫かな?

 さて、昨日、社内ネット掲示板で「自宅に余っているフォトフレームありませんか?」と出してもらいましたので、私も探してみました。

 というのも、本社で長年会長室として使っていた2階奥の広い部屋が応接室と名を変え、机が無くなったスペースが寂しいので、創業70周年も過ぎたことだし歴史を見せるコーナーにしたいということで、写真を集めて飾るのにお手軽にやる方法として、社員から集めた新旧雑多なフォトフレームで飾ったらどうかと提案したのでした。

 そもそも昔の写真がさっぱり残ってないのが残念なところなのですが、それでもなんとか集まったもので飾って、コロナが収束してお客様がいらっしゃったら観てもらって、長年お付き合いのなる方には「懐かしい!」と言っていただけたら嬉しいです。

 いや、博物館のようにそれなりに業者にお金を払って飾って貰う方法もあると思うのですが、修正したいとか追加したいとか出てくると思うので、カジュアルな感覚で。

 頂いて、持て余し気味なものの有効活用にもなると思うのですが、さてどうなることやら。

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 「サピエンス全史」を読んだのは昨年夏でした。

 Amazonでは関連する書籍としてこのジャレド・ダイアモンド著「銃・病原菌・鉄」をオススメしてくるので、素直な私は挑戦してみました。

 日本では2000年に出た本なんですね。当時、だいぶ話題になったようですが、私は副社長で経営環境は厳しく、会社経営にしか関心がなかったからスルーしたのでしょう。

 ちょうど今、コロナウイルスが猛威を振るい、また日本の縄文文化遺跡群が世界遺産に事実上内定している状況の中、興味を持って読めました。

 また、私にとっては、牛・豚・鶏・羊など特定の動物の家畜化がいかに進んできたかが分かって良かったです。

 歴史を遡れば、今生きている人はみな自然との戦い、病原菌との戦い、他民族との戦いに勝利して生き延びて子孫を残した先祖を持つ人ばかりということで、その戦いに敗れた夥しい数の犠牲の上に成り立っているということに改めて気付かされます。

 また、数々の発明があって、いま人類の大半が快適な生活を送ることができているし、そのトレンドは依然続くとすれば、さらに後に生まれてくる世代が羨ましいですよね。

 後の世代が羨ましいと思えるということは、新しもの好きということか。最近、ヴァージンの会長やAmazonの創業者が宇宙旅行に行ったというニュースがありましたが、さて、私の立場としては?

 疑似肉、人造肉の世界がどうなるかですが、100年後には畜産は過去のものになっているのか? ‥なってても不思議ではないかもしれませんね。

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