きまじめチキン日記

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 今日は蠖文さんの「かんぶん親睦ゴルフ大会」に参加してきました。

 ここのところのスイングは迷ってばかりだったのですが、スタート前の待ち時間に素振りしてたら、大事なことを思い出してほぼ絶好調!

 ドライバーの飛距離が段違いで、81点でした。最後のホールでグリーンオーバーしてダボを叩いてベスグロ成らずが惜しかった。

 ここが最も大事だとずっと思っていながら、ここ数年実践できてなかったのは、重力でヘッドが降りてきたのを感じてから力を入れるということ。

 頭の整理ができてないままラウンドしたり、練習してたんだろうなと反省です。

 そういえば最近、父の家の書斎に行くと、あれこれ覚えておきたいものが壁に貼ってあって行くたびに増えてました。

 家の中はカレンダーさえ最小限にして、シンプルを貫いている私ですが、ゴルフスイングの自分の中で大事だと思っているポイントは箇条書きにして、トイレの壁にでも貼って絶対忘れないようにしなきゃね。

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 5月7、8、9日と3日連続で工場の高卒新入社員との昼食会がありました。

 年齢を重ねるに従ってジェネレーションギャップは高まる一方ですが、3工場で20名の若者たちと十分楽しくトークできたのではないかな。ちなみに2人は既に退社。1人は体調を崩して欠席でした。

 一通り自己紹介が済んだあと質問してもらうのですが、「犬と猫どちらが好きですか?」から「社長のがいま目指しているのはなんですか?」まであれこれ答えてすっきりさせていただきました。

 八幡平工場では「最後にどうしても聞きたいことがあれば‥」と言ったら「社長の年収はいくらですか?」と来まして、咄嗟に出た答えが「皆さんの年収のウン十倍」。「だけどあれこれ税金で大変なんだですよ」と加えましたが、粋じゃなかったですね。

 いやー、今考えるとダイレクトに答えればよかった。ちょっと反省です。

(写真:二戸工場での弁当はカダルテラス金田一さんによるチキンづくしの力作でした)

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 ゴールデンウイーク合間のゴルフで、1ラウンドでボール6個無くすという惨事がありました。内訳はOB2個、ペナルティ4個で、スコアは99。

 珍しく最近はドライバー飛ばすことに力を入れてたのですが、そうなるとやっぱり他にも伝染しておかしくなっていくんですね。

 写真は、今年になって父からもらったゴルフ練習場のカード。まとめ買いしたのでしょう。しかし、その練習場は遠くて嬉しくなかったのですが、こうして尻に火がついて練習に来ました。

 このカードを使い切ったとき、別次元のスコア連発してるかも!? それが冬の訪れにならないように、早めに使い切らなきゃ。

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 東北の総合商社として名高いカメイさんから120周年誌が送られてきましたので、ゴールデンウイークを利用して読んでみました。当社にとっては燃料を購入している先になります。

 創業者は岩手県奥州市江刺の出の方なんですね。しかも町外れのところから江刺の中心部に移った所からのスタートだったんですね。そして石油に目をつけ、塩釜に出てから急成長していく。丁稚奉公から始まって20歳で独立して大きな決断をしていくなんて、すごい才覚です。

 そして120年の社長を亀井家のほぼ4世代、5人の亀井さんが占めているというところがすごいですが、当社も考えてみれば74年で社長2人なので負けてないかな(笑)。

 それにしても凄まじい多角化です。祖業の将来性から脱石油を掲げ、この10年かなり多角化を進めてきたらしいです。セグメント別では苦戦してる分野もあるようですが、最終利益は順調に拡大してきており、それが私と同世代の現会長のもと成されたようで、大いに刺激になりました。

 私は多角化はどちらかというと否定的に捉えておりました。どうしても目が届かなくなるところが出てきてしまって、気がつくと悔しい結果に終わることが許せなくて。几帳面なタイプのマイナスなところなのでしょうね。修正できるかな。

 大企業は往々にして淡々と仕事をこなして成長しているのだろうと勝手に解釈してしまいそうですが、実際はトップが熱く導いているのだということを知ることができました。勉強になりました。ありがとうございました。

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 先日の会食で、地元二戸市にも事業所があるA社長から「ヤスオ社長、最近何の芸術してますか?」という質問を受けました。

 どうやら、私が10年前に地元の演劇に出演したことに大変驚いたそうで、趣味人に違いないと、良い方に勘違いしているらしい(笑)。

 瞬発的に「んー、カラオケかな」と言ってしまいましたが、広く浅くタイプなので今ハマっている芸術なんて思い浮かばなかったです。強いて言えば、庭園巡りでしょうか。

 そういえば3年ほど前からテレビ番組「なんでも鑑定団」を録画して必ず見るようになってから、美術品の真贋が分かる目を持ちたいものだなと思っています。こないだまでは自分だけの尺度を一生通せばいいや、と思ってたんですけどね。

 特に、茶道をやっておきながらほぼ謎だった茶碗の奥深い世界を少しずつでも理解していけたらいいですね。

 GWということで時間が取れたので、今朝3時間ほど掛けて写真の「Casa BRUTUS特別編集 器の教科書」に目を通しました。いま家にある食器の断捨離熱が高まってきました(笑)。

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 スーパーやコンビニでレジ袋が有料になって久しいですが、その代わりに使っているエコバッグがのほうがトータルで考えると環境に優しくないとかいう説がありますよね。

 そのレジ袋を市町村によってはゴミ収集用の袋に使うことができるようになっていて、合理的で羨ましいと思います。

 我が二戸市もそうなんですが、わざわざ有料の丈夫な指定ゴミ袋を買わせて、一緒に燃やしてるのはなんだかな〜と思います。

 それに、スーパーコンビニ以外での紙製の手提げ袋は、捨てられなくて、気がつくと家に溜まってしまってて、これまたなんだかな〜と思います。

 最近、会社で作ったPR用のレトルトカレーをお客様等に配るのに、無印の手提げ袋を用意するつもりだったようですが、SDGsの観点から、「あるものをリユースして使おうよ」と指示しました。

 個人的にお世話になっている方に配るのに、手配して家に持ち帰り、写真のように在庫してあった紙袋を使うことができて、ちょっとしたスッキリ気分です。

 社員のみなさんもそんな気分を味わっているのではないかな?

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 昼間はほぼ2時間に1本しか二戸駅に停まらない新幹線。

 お客様は16:01着でおいでになり本社に来ていただき、ホテルにチェックインのあと会食へが通常のパターンですが、親しくさせていただいているH社長は、時間があるので早めに入って温泉に案内してほしいとご所望でしたので、14:01着で来ていただき市内の金田一温泉へ案内しました。

 日帰り温泉先はカダルテラス金田一。新しい建物でサウナが整っているのが特徴で、私にとって2回目。改めてここのサウナはいいなと思いましたし、よく見たらテラスに出れるようになっていて、気温16℃くらいのちょうどいい外気で体を冷やすのが心地よかったです。ただそこでは語り(カダリ)はしませんでしたが。

 H社長は最近では毎日のようにサウナに行っているサウナーだそうで、私にとってはちょうどいい90℃のサウナ室温も物足りないと言ってましたが、終えたあとは十分満足した様子でビールを喉に流し込んでました。

 思えば、サウナ室で同じ方向を向いて雑談するのも楽しいですし、終わったあとも気分爽快ですので、接待にもいいわ。ちなみに入浴料は700円でした。

 そもそも仕事で二戸に泊まるなら、このカダルテラス金田一まで足を運んで泊られたら、サウナでリフレッシュできること間違いなし。使わない手はないのでは。

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 この「「仕事ができる」とはどういうことか?」は、楠木建さんの著書としては「好き嫌いと経営」「絶対悲観主義」「経営センスの論理」に続いて4冊目で、山口周さんとの対談本になっています。

 そんな些末なこといちいち否定しなきゃいいのに‥と思えるような部分がありますが(笑)、なるほどと思うところが結構あって読んで良かったです。

 「論理(スキル)は直観(センス)を必要とする」というくだりがありましたが、私は仕事をする上で仮説って大事だなとずっと思ってました。

 直観で仮説を立て、それが正しいかどうか、動きながら考え、修正していくことができる人が仕事ができる人ではないかと。

 それって「決めつけ」と言っていいのではないかとさえ思ってました。振り返れば私の人生、決めつけが多かった。

 仕事の速さはそれによってかなりいい線いっていたように思いますが、しかし、十分考えて修正ができなかったことでいくつか大きな後悔に至り反省しています。

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 「消滅可能性」県内26市町村が昨日の岩手日報のトップ記事でした。

 つい私はX(ツイッター)で、「岩手県北の市町村が全部消滅したら、当社の消滅になってしまう‥。」とコメントしてしまいましたが、ホントのところはそう思ってません。

 沿岸も含め岩手県北の現在の市町村が全て消滅し、「岩手県北市」なんて名前になったとしても、当社は生き残るという想いでいます。

 日本人が居なくなるんだったら、都会からも引っ張ってこれなくなるんだったら、外国人主体になろうとも、岩手県北でチキンの生産を続けてやろうじゃないかと。

 しかも、都会とは違う理想郷のようなものを作り、そのうち日本人が羨ましくなって地方移住させてやるとも。

 ま、そんなストーリーになるのは、この統計の先の2050年以降かな。このまま地方が廃れる一辺倒な流れだとは思えないですからね。

 とはいえ、今世紀後半は私はこの星から居なくなりますので、次世代が本気になって考えるでしょうから、お任せです。

 いま、できることはやって、そのための基礎体力はしっかり付けてければと思っています。

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 一昨日、二戸パークホテルで開催した生産農場長大会にて私に「昨年の挨拶で話されていた植物肉、培養肉についての最新情報が知りたい」という質問がありましたので、知っている範囲でお答えしました。

 まず、植物肉についてですが、アメリカの「ビヨンドミート」というその筋では代表的な会社の株価が、一時から大幅下落しています。(2019年の時価総額ピーク時2.5兆円→直近600億円)

 国内では当社のお客様の大手企業でも商品化していますが、依然売れ行きは芳しくなさそうで、ニッチな市場向けにちょっと高い価格で売っている状況かなと思います。

 培養肉については、シンガポールで一般客に食べさせるレストランがあるそうで、2000円前後でのメニュー提供となっているそうで、これはチキンに近いそうです。

 ただ、ビジネスベースとしてどの肉を作ると考えれば、安い鶏肉でなく高い牛肉に近いものを作りたいと考えるのが自然だと思うので、そんなに心配ないかと個人的には思っています。

 ‥と咄嗟に答えましたが、果たしてどうでしょうか。いずれ、チキン業界のビジネスは今のところ健全ですが、リスクがゼロではないことは肝に銘じたいところです。

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