きまじめチキン日記

経営 鶏肉 健康 岩手 読書 愛車 ゴルフ

IMG_20210225_165246

 夕方、国道4号線沿いを散歩していると「カーブになっているところが何とも好き!なぜだろう?」と内心叫ぶ自分がいます。夕暮れ時だとクルマのヘッドライトの動きが加わって最高です。

 富士山の稜線のカーブは誰もが魅了されますよね。クルマのデザインもそう。女性も。人の顔もそう。笑うと顔のカーブが多くなるから好感を持つんじゃないのかな?

 いずれ、やっぱり人間は曲線が好きなんだな。そうできているんだな。などと独り言。

IMG_20210225_165304

 昨日は、誰が利用するんだろうか?と思ってしまうオンボロの歩道橋を久しぶりに登って、高いところから4号線のカーブを眺めましたが、これまたいいです。

 ま、長い時間眺めていると事故を誘発させかねないので、まもなく立ち去りましたが。

 さて、その歩道橋を渡ると西側の山の傾斜地に朝日観音という神社があります。だいぶ雪解けも進んできてたので、久しぶりに登ってみました。けっこうきつい斜面で記憶より高いところにありました。でも数分ほどで到達。

IMG_20210225_170050

 そこからの長めはご覧の通り。おお、我が家が近いわ。

 どっち側の山から見ても典型的な盆地といえる二戸市の中心街です。高いところに登ると愛おしくなるものですね。

IMG_20210224_083727

 2月22日に一斉に報じられた、昨年の死者数が11年ぶりに減少したというニュースに苦笑いを禁じえませんでした。

 いや、喜ぶべきことです。なにしろ他国ではコロナの影響で総死者数が増えているのに、どうやら日本だけはコロナ対策のせいで衛生環境が改善して、総死者数が減ったというのですから素晴らしい。日本の医療の手厚さも奏功したのでしょう。

 自殺者は増えたそうですが、それ以上に健康でいれた人が増えたというのですから、これから更に日本が高齢化していくに際して、このコロナ対策の数々が、コロナが収まっても継続していくのでしょうね。

 ただ、自殺者は若い人が多くて、コロナで亡くなる方は高齢者が多いとなると、その天秤の見方は単純でなくなりますが。

 ところで、前後して入ってきたニュースでは、コロナで婚姻も出産も減少傾向にあるようですから、少子高齢化にますます拍車がかかるわけで、更に国の存続の危機が早まったことになりますよね。コロナが収まって、逆に婚姻・出産ブームになるならいいことかもしれませんが、そうならなければ‥。

 ユーミンがNHKの特番で、「日本という国が将来存続しているかどうかわからない」と言っててちょっと意外でしたが、先週はご自分のラジオ番組でも同じようなことを言ってました。相当な危機感を秘めているのでしょうし、全く同感です。

 若い世代のマインドを変えるには、政治も大事ですが、音楽アーティストの影響力のほうが勝ると思うので、ユーミンの想いに他の方々も賛同してムーブメントになってくれればと願うばかりです。

DSC_9335

 2月22日月曜日役員会を終えて、11:18の新幹線で仙台に向かおうと二戸駅に行ったら、乗り換えが必要で仙台到着が1時間遅れになると宣告されました。ガーン!

 それでは13:00から仙台サンプラザで行われる、復興庁の「新しい東北」交流会での復興事例顕彰式に間にあわない!

 福島県沖地震の後の東北新幹線が一部不通だったところ、この日から一関と仙台の間の新幹線の運転が再開されるというので、なんと幸運なのだろうと安心しきってしまっていました。反省。

 というわけで、急遽リモート出席に切り替えて臨みました。元からその選択肢もありましたので、実際のところスムーズに進みましたよ。

 顕彰状授与のときにはステージ上の画面に顔を映されて行われましたし、集合写真の際にも中央近くにスペースを取っていただいて、写真のように無事収まりました。

 その後、事例発表ということで3分間のプレゼンがありましたが、ZOOM操作は慣れてませんので当社のSさんにつきっきりで対応いただきました。ありがとうねー。

 大震災の後、バイオマス発電所建設、久慈工場増設、スープ工場建設と大きな事業を展開でき平気な顔でいられるのも、社員の頑張りはもとより、日本人の鶏肉消費量がこの10年で4割近く伸びたからです。

 追い風の環境にいられることに感謝です。

JCCSDGS

 先週、あるコンサルタント会社とオンラインで会話した際、仙台のSDGsコーディネーターの方から、「十文字チキンさんのホームページでSDGsへの取り組みを見ましたが、進んでますね。素晴らしいです」と褒められました。

 少々くすぐったかったですが、褒められて嬉しかったです。バイオマス発電所のイメージが大きかったのもあるでしょうが、SDGsレポートを作成した広報採用課がわかりやすく上手にまとめてくれたからでしょう。感謝です。

 実は、ここ5〜10年、日本ハムさん、ニチレイさん、石井食品さんなど取引先の上場企業の影響を少しずつ受けてやってきたのかなという気がしています。しかし地方の中堅企業としてはまだまだ当たり前のレベルだと思います。

 社会全体のSDGsレベルが上がってくると思いますので、我々もこれで良しとせずに、できることから少しずつでもステップアップしていきましょう。

(本日の朝礼スピーチ)

IMG_20210219_123147

 我がスバルレヴォーグをクルマ用品店に預けている間に、歩いて近所のカーディーラーさんに行って試乗させていただきました。ありがとうございました。

 まずはeパワー専用になった日産ノート。乗った感じのクオリティがかなり上がったのに小さくなったんですね。まさに、小さな高級車。

 パワーは頭打ち感ありますが、静かに上り坂を気持ちよく登っていきましたし、下り坂では前モデルよりエンジンブレーキは普通に近くなりましたが、それでもよく掛かって快適。外観とは違って山越えが楽しいクルマと感じました。

 デザインは、実は私は前のモデルの前期型がとても好きでしたが、今回は新しさを狙ったとのことです。そのヘルメットっぽいスタイルは宇宙を連想させます。

 内装に高級感は無いですが、スッキリ過去を断ち切ってて好印象。シフト周りが高くなってるのはアームレストとしてとても実用的でもあると思いました。

IMG_20210219_120606

 続いてスズキのソリオ。バンデットという男らしい顔の方です。すごく売れてるそうです。

 全く私の視野に入らないカテゴリのクルマでしたが、一昨年、初対面で会った車好きらしい方が旧型ソリオに乗ってて、それがなかなか似合ってて、車好きの選択肢として有りかも!と思っていたのでした。

 乗り心地は十分。ノート程ではないですが結構静か。加速はこれでいいかもと思えるくらいはありました。エンジンが軽ではないことに価値ありますよね。しかもマイルドハイブリッド。

 メーター類が中央奥にあるのはほんとに合理的でいいです。アームレストも付いてて快適。

 天井がかなり深くえぐられて高くなってるのを見て、無駄!と叫んでしまいそうになる私は古いタイプなのでしょう(笑)。

 昭和のクルマ好きを引きずってて、ずっと同じ視点で車選びをしがちな自分がいますので、この2台はなかなかの刺激になりました。

IMG_20210218_100328_copy_800x600

 「商い」は「飽きない」である。これは言い古されたフレーズですが、先ごろ久しぶりに耳に入ってきたとき改めて自分事として受け止めました。遅いって(笑)。

 私自身、社内でその最前線にいたことは無いですが、売ったり買ったりが大好き。プライベートでもヤフオク、メルカリも一通りやってます。

 子供の頃は通販で買い物して待ってるのがたまらなく好きでした。モノを買うことで身の回りが新しくなるのが好きだったのでしょうね。そういえば部屋の模様替えも好き。

 裏返せば飽きるのが大嫌いということなのでしょう。

 自分がこんななので、社員が飽きてないか心配になる。フレッシュな気持ちで日々を送れる環境を作れているのか?という強迫観念みたいなのがあります。

 それに輪をかけて新しいもの好きなのが父ではないかな。ほんとに売り買いが好き。私からすれば?なことも沢山あるのですが、逆に父が私を疑うことも多々あるのでしょうね。

 クルマ好きは共通してますが、私のほうがもう台数的に上回ってます。本業で父、プライベートで私の勝ち(笑)。

 私は恐らく本業で抑制して、プライベートで憂さ晴らししてる感じでしょうか。仕事人間では決して無いですね。

(写真:IGRいわて銀河鉄道で奥中山高原駅停車中の車窓から)
 

P1030612

 河合雅司さんの2017年刊のベストセラー「未来の年表」の続編で、翌2018年「未来の年表2 」が出ていたんですね。

 ちょっと遅くなってしまいましたが、読んでみました。最初のが社会全体の目線で捉えてて、2は個人目線で捉えてどうしたらいいかまで書かれています。

 そうだろうなと読み進めながらも、何だか漫画チックな内容に感じましたが、ほぼ反論のしようもありません。実際起こってくることでしょうから。

 この本で書かれているのは、今はまだ何でもテキパキ物事が進むのが当たり前ですが、そうではなくなる現実です。仕事のミスが多くなって、時間通りに物事が進む日本人の几帳面さは放棄しなければならないでしょう。

 そうなると、想定外のことが起こる事態に備え、万が一のための準備をあれこれしなければなりませんよね。ただでさえ自分の高齢化で手一杯なのに、サバイバルを考えなくちゃいけない時代か‥。

 それと、数年前に電車の中で高齢のおばあさんの足を踏んだことがあって、冷や汗が出たことがありましたが、周りが高齢者だらけなら、若者は腫れ物に触るように神経を遣わなきゃならない。

 考え始めるともうため息しか出ません。外国人の流入が想定されないで書かれているので、そこだけが少しはマシな社会になるチャンスかも知れません。

DSC_8899_1600

 株式会社十文字丸善スープの製品を使った試食会は当社内でもやっていますが、薄めて塩を加えてとかやってると素人の我々にはさっぱり分からなくなるので、製品そのものに触れる機会をということで経営会議出席者対象に用意してもらいました。

IMG_20210215_130828

 本来30倍とかに薄めて使う製品ですが、そのままですと色の違いが明白で、袋の状態やビーカーに入ったものをかき回して粘度を確認して、またテイスティングで舌触りを体験。

DSC_8960_1600

 当たり前ですが、舌に載せるとドロドロです。後で水分補給しないとという感じでしたね。右のチキンオイルだけは、それもおすすめされませんでしたので止めておきました。

 ところで最近、十文字丸善スープの製品を使った大手メーカーの商品がデビューになるというニュースが入ってきました。

 嬉しいですね。しかしこの商品にと広く告知するのはルール違反なので、内輪で喜んでおきます。

IMG_20210215_114242

 本日、スバル・レヴォーグが納車されました。色はクールグレーカーキです。うん、いい色だ。

 注文書にサインしたのが12月6日でしたので、納車まで2ヶ月とちょっと。途中、半導体生産で遅れが出て納車時期を修正した契約書にサインしたのですが、思ったほどは遅くならなかったです。

 昨日まで乗っていた9年落ちのアウディA7に比べると、エンジンの感触、インテリアの質感、エクステリアデザインで「失敗したかな!?」と正直思ってしまいましたが、4月になって夏タイヤに替えればその脚の良さに俄然満足感を得られるはず。でも、やっぱりもうちょっと待ってBRZだったかな(笑)。

IMG_20210215_113958

 さて、グレードは素のGTで、かつオーディオレスそのままでの納車でしたので、センターコンソールはこんな状態で寂しいです。

 しかも、担当営業マンU氏によりますと、「ディーラーオプションカタログにあるもの以外は装着例がまだ出てなくて、簡単につけられないみたいです。カーオーディオメーカーもこれからなのではないですか?」などと言ってました。確かにネットで検索してもヒットしません。

 1DINスペースにささっとセットできそうなのにできず、当分無音で運転ですか。ふーん、スバルってそういうものなのか。EX仕様が90%を超える受注だと言ってましたが、その空気を読まない私もいけなかったかのか(笑)。すぐさま地元にあるカー用品店に相談しましたけど、時間がかかるんだろうな‥。

 というわけで、前途多難な納車となりました。でも、EX仕様はその大型液晶を消灯できないのだそうです。液晶嫌いとしてはあり得ません。悔いなし!


IMG_20210214_153459_copy_800x600

 盛岡市内にはレトロな写真館の建物がいくつか残っていて、少し気になってはいたのだけど、ひとつは二戸市出身の方が遺したものだったんですね。

 約百年前、その営業写真館の主にして、芸術写真でも中央に名を轟かせたのが、その唐(から)武(たけし)。

 先月その唐武は二戸市出身と知り、是非見ておきたかったですし、百年前の芸術写真はどんなだったか見てみたかったし、また、百年前の風景が見れるとあって、3重の楽しみでしたね。

 もちろんモノクロ写真です。しかしモノクロなのに優しい印象に感じました。プリントが経年変化で黄ばんでたというのもあったでしょうが、確かな構図と美意識、それに当時工夫された技法が効果を発揮したのもあったのでしょう。

 岩手を描写した作品がたくさん並んでて見応えありましたし、二十歳頃に雑誌等で発表されたものには論評も書かれていたり、本人の謙遜の解説があったりで面白かったです。

 特に冬を描いた作品が多くて、ソリを使ったり、馬に引かせたりと昔の生活の大変さを感じましたし、当時日本一といわれた馬市場の賑わいの様子はなかなかでした。

 十年前にも同じ岩手県立美術館で同じ作品展があったようですが、スルーしてしまったみたい。今回のチャンスを逃したらさらに10年後だったのでしょう。最終日の今日行けてよかったです。

↑このページのトップヘ