きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

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 ブッシュ大統領が対策について言及したとか、イギリスのオウムが死んだとか、流行は時間の問題だと誰かが言っただとか、鳥インフルエンザ関連のニュースが非常に増えてきました。

 今のところ国内での混乱はないようですが、業界人としてはもちろん非常に心配です。過激な言い方をされる方は海外に多いようです。嵐の前の静けさなのでしょうか?

 当社では万全の体制でこの冬を迎えるのですが、当社以外の要因で半径5キロ以内に発生して巻き添えを食らうと、やっぱり大変なことになります。

 業界ではコンパスが売れに売れているとか(笑)。

(写真:工場の入り口にあるものです)

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 昨日、10月22日の日本経済新聞の別紙「NIKKEIプラス1」の1面「何でもランキング」は「我が家の記念日料理」で、その輝く第一位は「鶏のから揚げ」でした!

 業界人としてとても嬉しいですね。と同時に驚きでもありました。これほど愛されているとは!原料単価安いのに、ねえ!子供の支持絶大なのですね。

 ところで、から揚げには、当社の菜彩鶏が何と言ってもお勧めです。

 以前、NHKの番組で、ブラインドテストをして、から揚げには高価な地鶏より、若鶏のほうが美味しく感じられるという実験結果がありましたが、まさしくそういう意味では、菜彩鶏の柔らかさと臭いの無さがから揚げに最高に合います。

 どうぞお試しを!

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 昨日は昼、本社の会議室で品質統轄部の昼食会(写真)と、夜は久慈工場の夕食会を現地で開催しました。

 課長以上の方は除いて、比較的若い方々が社長を囲んで、率直な疑問・質問に答えるというスタイルが基本ですが、話題も脱線しがちで、それはそれで結構という形で進めております。

 社長の仕事のうち大切なものの一つが情報発信で、社内報やイントラネットを通じて、あるいは直接語りかけると言うことで、私自身結構やっているつもりですが、話してみるとやはりというか、誤解して受け止めていることもしばしば見受けられます。

 社員の皆さんがほとんど誤解無く経営者と同じ発想でいられたら、これは強い会社になるのでしょうが、私の力が足りなくまだまだですね。

 この食事会は5〜20人ずつ、全部で10回やるのですが、このシーズン昨日までに既に4回開催しました。社長はあまり準備もなく言いたいことを言うだけですので楽しい時間なのは当然ですが、開催の前のワクワクした顔、後のニコニコした顔がなにより嬉しいですね。

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 出張の時を除いて、毎日ほぼ欠かさず口にしているものとしては、アルカリイオン水と明治乳業のヨーグルトLG21があります。

 アルカリイオン浄水器はキッチンに備え付けられておりますので、スイッチを押してしばらく待つと出る状態になっております。毎朝まず1杯のアルカリイオン水を飲みますし、家内は料理もこれで大体作っているようです。

 そして、明治乳業のヨーグルトLG21です。どちらも弱い胃を助けるためのものです。実際、この2つの対策+事前のキャベ2で、なんとかアルコールに対処できるようになってきました。

 とは言っても、ほとんど焼酎しか飲みませんが。肝臓は大丈夫だし、顔には出ないのですが‥。

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 今日昼は、本社の30〜40名が参加して、裏庭でバーベキューをしました。もちろん当社の鶏もも肉や焼き鳥串が中心です。

 これまでも、試食会を兼ねた昼食とか、お客様がいらっしゃった際にやったりしてました。

 合理性をうたい文句にした本社の設計になっておりますが、裏庭は芝生とテラスになっており、来訪者に「普通の家みたいですね」と言われたりしますが、元はと言えば社員間のコミュニケーションのためのスペースです。

 珍しく本社に来ていた会長も途中から加わり、楽しんで輪に入っておりました。よかった〜。

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 ごらんの通りブログのデザインを変えました。胴元であるライブドアブログの選択肢を変えただけなのですが、いかがでしょうか?

 ブログ関係の本を読んでいますと、デザインを変えると読者は「裏切られた気持ち」になるとか書かれていましたので慎重を期したのですが、これまでのデザインは人気があるらしく、ほかにもよく見かけますので、思い切って変えてみました。内容はさておき、深さが感じられて良いんじゃないですか(笑)。

 ただプラグインが左側に来てしまったので、ちょっと重苦しいですね。ドアップ写真と重なって見苦しいので、やっぱり使いこなしを勉強して、独自の画像を使った独自のデザインにしたいと考えております。

 となると、藤田晋さんのページのようになってしまうのでしょうか。完全に真似してみようかな‥。良いものは真似をするというのは私のポリシーでもありますから。

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 2代目社長は創業者の息子。そりゃあガチガチの同族会社と思われても仕方ないのですが、私自身、当社はリベラルなカラーがあるし、田舎にあるのにあか抜けたところがある会社として、周囲は認知しているものとてっきり思いこんでました。

 それにこれくらいの規模になってきますと、経営自体を一族・親戚で占めたら、会社自体が閉鎖的になって時代に取り残されてしまう懸念が強まると思っております。

 というか、同族で占める事実より、そういう思いこみというか、諦めが社内にある時点で、会社がそこで終わってしまうくらい今の世の中は競争が厳しい。

 会長・社長以外にも、3人ほど従兄弟・親戚が勤めていたりしますが、親戚だからということで特別扱いは全くありません。

 しかし、家族的な社風を作りたいとも思っております。公私を全く分けて、職場の同僚の趣味とか、家族がどういう状況だとかが分からなくて、円滑なチームワークができる訳がありません。

 「子育てをすると親が成長する」と言いますが、会社も同じです。上司も部下も、どんな年になってもお互いの成長が見られ、刺激を与え合う、そんな職場にしていきたいものです。

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 内閣府の食品安全委員会が発行する季刊「食品安全」が発行されているというので、取り寄せてみました。現時点で合併号も含め6号まで発行されています。ネットでも見れますが、1部180〜200円+税と安いです。

 簡潔な内容で読みやすく感じました。良くできていると思います。中には学校でトイレに行くとからかわれるので我慢することの危険性が書いてあったり、そろそろネタ切れでしょうか?

 遺伝子組み換え食品は、食品安全委員会の抱える問題の中でも最も難しい問題のようです。鳥インフルエンザでも、鶏肉を食べて人体に感染した事例は全世界で一例も報告されていないというフレーズが使われましたが、遺伝子組み換え食品による健康被害も全世界で一例も報告されていないのだそうです。

 いま花粉症対策の米が開発されているらしいのですが、花粉症の私としては今すぐにでも実験台になりたい!手に入らないかな?

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 10月10日のNHKニュースに、「経営者、中間管理職に不満」という内容のニュースがあったようです。40代前半の課長クラスについて、経営者の67%が不満に思っているというのです。

 40代前半って、私の世代じゃないですか!バブルの末期で良い企業に就職できたはいいけれど、入社後はバブルの清算のために後ろ向きな仕事が多くて、社員教育も十分でなかったと言うことで、不甲斐ない世代になっていると言うことだそうです。

 良い企業に勤めても、こんな悲しい時代を生きる世代もありますし、就職は厳しくても、のちのち充実した輝ける世代になることもあるし、世の中分からないものです。

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 日本経済新聞の1面左上の特集が昨日より「採用熱おびる」というタイトルになっています。どうやら景気が良くなって、学生の売り手市場に様変わりしたようです。

 これまでも新卒採用にそれなりに力を入れてきました。しかし、これからはその数倍も本気で取り組もうと動き出した矢先に、こういう世の中の情勢になってしまい、正直厳しいな〜、もうすこし早く気づけば良かったと思っているところです。

 当社も2007年問題、つまり団塊世代が定年を迎えると、どーんと世代交代せざるを得ません。今その準備をしなければなりません。

 社長の私は42歳。この通り新しもの好きですし、何でも挑戦してみたいほうです。しかし、頼れる若いパワーが現状では足りない!

 この会社側にとって厳しい就職戦線の中で、必ずや良い縁があると思います。その縁をこちらから絶やさないように、情報発信もしながら、広く門戸を広げて待ってますので、学生の皆さん、ヨロシクね!

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