きまじめチキン日記

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 12月17日、高病原性鳥インフルエンザに関する要望書を、岩手県チキン協同組合の理事長として、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会会長とともに、県庁の農林水産部長宛てに提出してきました。

 この日行く予定が決まった後、青森県三戸町の種鶏場での発生がありまして、シリアス度が増した格好になりました。

 これまで県では、発生予防の声掛けをマスコミやネットを通じて行ってきましたし、今回の三戸町での発生後にも車両の消毒ポイントを設置するなどしていただいており、ありがたく思っております。

 しかし残念なことに、今回の発生農場以外のロットの卵も廃棄されたということで、これは他県の事例ではなかったことと聞こえてきておりまして、意見を述べさせていただきましたが、国の判断することという返答でした。

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 さて、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会の現会長さんとお目にかかるのは初めてでした。全く違う業界ですからね。ちなみに高病原性鳥インフルエンザの発生は、あちらの業界のほうが多いです。

 そういえば、この年末年始の当社のテレビCMは、種鶏場と孵卵場を描いています。卵が映るのですが、有精卵であって、食べるための卵ではないことを強調するよう担当者に伝えてあります。誤解が無いといいのですが。

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 若いころはオーディオマニアに留まらず、家電マニアだったと思います。買うと物が増えて、家の壁のコンセントはタップで膨らんでるのが当たり前でしたね。

 しかし徐々に、物は少ないほうが見た目もいいし、電気食わないし、その分頭で補おうと工夫するし、いいことずくめと思うようになりました。

 マルチタップなどはほぼ使わなくなりましたし、壁のコンセントの位置や挿し口数には意味があるのだと受け止めて、それに従うようにしています。

 この写真は会社の社長室の壁に直付けしたテレビのところです。ケーブルが複数見えるだけで嫌な気分になるので、見た目1本に見えるようにELECOMのゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブを使っています。

 ちなみに家では、東日本大震災以降、停電時のためにいくつかの部屋にポータブルライトを用意しておりましたが、全く使ってないし、家の中は目をつぶっても移動できると思えてきて、先ごろ廃止しました。

 そんな感じで1年以上使用していない家電から電池を抜き取ったら、電池の在庫が増えました。弱ってるのもありましたね。すると電池をいちいち買いたくなくなる。ちなみに、一時は充電できる乾電池を運用してましたけど、めんどくさくなってほぼ手放しました。

 ケーブルも、充電できる電池も、使い捨て電池買うのも嫌。Bluetoothスピーカーや最近出ているシェーバーは充電池を内蔵してUSBケーブルで充電できるので最後の妥協点かな。でも、やはり持たないのが一番いいですね。

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 昨年に続いて、菜彩鶏ローストレッグをグループ会社・協力会社の全員に、同居家族の人数分を含めクリスマスプレゼントさせていただきました。

 ちなみに私は今、同居家族はありませんので、家族の分の4本は自腹でお支払いしました。

 そういえば、昨年は私に当初配布なしでした。私からのプレゼントだから自分には無いでしょうという担当者の判断だったみたい。ははは、それはないでしょう! 後でもらいました(笑)。

 その前までは、「この忙しいときにはお客様優先でしょ。社員に回すなんて以ての外!」と思っている自分がいましたが、今は「自社商品は原価になるわけだから、コスパがいい!」と思っています。信念って変わりうるものですね。

 自社のSNSや社内ブログを見ていると、喜んでもらっているみたいです。ファックスでのお礼も届いています。ありがとう。

 「温かい気持ちになりました」と言われるとまんざらでもないですね。

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 生産部設備課の九戸倉庫が完成し、先週入居したというので昨日行ってきました。

 九戸インター工業団地の土地に建てるということで、九戸村と立地協定を結んだのが2年前の10月でしたが、父に社長を譲っていた関係で、厳密に計画をやり直して半年ほど遅れて完成しました。

 見たところ、確かに無駄なく合理的にできていました。関係者の皆様、おつかれさまでした。

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 生産農場の建物設備関係の資材を蓄えておく倉庫と同時に、メンテナンスを行う37人ほどの設備課スタッフの基地となるわけで、会議室兼休憩室も完備。部品加工や木工作業などする専用の部屋もありました。

 更に農場の方々含め結構使われるはずということで、自動販売機もデカイのが2機設置してありました。

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 もちろん車両消毒して敷地内に入場するようになっていますし、建物入り口には靴底消毒や手の消毒を必ずする仕組みになっています。

 何だかこうして案内してもらうと「倉庫」というイメージとはだいぶ異なるような。もう少しいい名前無いか?と宿題出しておきました。

 これまでが、旧孵卵場の建物をリフォームして使っていたラフな建物だったので「倉庫」がふさわしかったかもしれませんが。

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 九戸城の植栽への寄付をしたことで、明日16日の予定となっていた現地説明会を、藤原市長の「雪降る前がいい」との一言で、6日に前倒しして開催していただきました。

 もう既に植栽は進んでいまして、結構成長しているヤマザクラが植えられているのでした。「2〜3年で見栄え良くなると思いますよ」と言われワクワクしてきました。

 九戸城跡は二戸市の新たなまちづくりの中核として、2018年4月より整備が始まり2026年3月までの8年間で完成するようです。今だいぶ工事中ですが、更に良くなるんですね。

 二戸市の中心にも位置していますし、市民の憩いの場としてより愛される場所になることでしょう。

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 今朝は久慈市にある蟒淑源丸善スープの工場に行ってみました。8:30始業で、ラジオ体操のあと朝礼がありましたので参加。2交替が始まっているので総数の約半分の13人の出席。

 淡々と業務連絡をしたあと、十文字グループの簡易版の手帳から今日指定の社内用語集部分を唱和。そして、最後に私のコメントを求められました。

 「これまで仕事が少なかったことは仕方ないことなので、諦めましょう。私も経営トップとして諦めてます。しかしこれからお客様がいらっしゃる機会が増えるので、コロナで慣れた内向きな感覚を意識して入れ替えていきましょう。みなさんの給料はお客様がお支払いしているので、オクターブ上げるくらいのテンションで。会社が始まってから2シーズン忘新年会が無いわけですが、社内行事が始まってきたらみなさんと一緒に盛り上がれるのを楽しみにしています。」

 1年半前にゼロから始まった会社です。人数も30人弱ですから既に一体となってやれていると思います。フルフルの生産は誰もが待ち望んでいるところですので、丸善食品工業さんの営業部隊に期待です!

 ちなみに、蛇足ながら、夏冬の賞与はずっと社員募集時に明示した水準を支給させていただいております。誤解なきように。

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 一昨日、青森県三戸町の他社さんの種鶏場で簡易検査陽性となり、昨日は本検査で陽性が確定したとの発表がありました。

 三戸町はここ二戸市の隣です。いよいよ近くなってきました。とはいっても、これまでやっている対策を粛々とやるだけです。

 長い冬になりそうです。

(写真:岩手日報朝刊12月12日号) 

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 コンサートに届けた花のお礼と、製作者である地元の若者支援の気持ちということで、一関シュトーレンなるものがHさんから届きました。ありがとうございまーす。

 シュトーレン? 何それ? ‥と早速ググってみました。ドイツの菓子パンですか。そういえば地元二戸市にリタイヤ後に移り住んだドイツ人おばあちゃんのカフェがあった頃、こんなふうなものを食べた記憶があります。

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 それにしても素敵なパッケージでした。ナチュラルさとデリケートな造り手の感性が伝わってきます。

 食べてみると、一関市産の干し柿、リンゴ、イチジク、クルミが入っているとのことで、ぎっしり重みのある歯ざわりが良いですね。クリスマス向け企画だからか、とてもスゥイートしてました。

 「日を追うごとにまろやかさと果実の味が増す」そうなので、クリスマスに向けて、少しずつ食べていきましょうか。でも、その前に無くなるでしょう。

 というのも、半分は先ごろのキャンペーンで送り主が投票したという当社の伊藤勇者にと言うことでしたので、明日渡したいと思います。
 

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 今週は上京して、この春から営業担当になったO常務と年末の挨拶回りをしてきました。

 但し3日間で8社だけでしたので、行けてないところは年始の挨拶ということになります。

 この1年半、当社の営業部はお客様とオンラインでやり取りして、それなりに新しい取り組みもしてきたと思いますが、こうして会話していると、溜まっていたアイデアが堰を切ったように実行に移される雰囲気があるような。

 私自身1年半、SNSは使うけど、その実穴熊社長だったかもしれないので、この3日間頂いた刺激を噛み砕いて肥やしにしていきたいものです。

 やっぱり、リアルな対話はいいなあ。

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 先週、九戸城の植栽寄付の目録を渡しに二戸市役所に行く時に、家のクローゼットでなんとなくROSSのマークの入ったネクタイを選びました。数えるほどしかしたことなかったはず。

 地味でもなく派手でもない絶妙なさじ加減の色柄で、近くに行寄ると何のマーク?と聞かれそうですよね。向かう車中でベテランのO部長には早速気付かれました。

 振り返りますと、私は34年前に、鶏の育種会社ロス・ブリーダーズにお世話になって、半年間イギリスで研修させてもらいました。

 その時、影響をかなり受けてしまって、当社のシンボルマークは「このマークに負けないものを」とデザイナーさんにオーダーしましたし、種鶏孵卵部門を「蟒淑源ブリーダーズ」と社名変更したものです。

 当時、世界の育種会社のシェアは、圧倒だったアーバーエーカーに陰りが見え始め、ロスとコッブが次世代の覇権争いをしていたと記憶しています。

 そして今はロスを傘下に持つエビアジェンが世界的に圧倒的シェアを占めているはずです。

 それにあやかって、当社マークでもこんなネクタイを作ってみようかと一瞬思いましたが、当社マークのほうが細かいので、再現性がちょっと厳しいかな。

 というか、今やネクタイを占めることは特別なシチュエーションになってきているので、作っても使われないかも。

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