きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

IMG_20200319_105932

 東京で購入して、自走して岩手まで乗ってきた初代のNEW MINIには足立ナンバーが付いていました。

 低価格な車だからか、ディーラーの担当者さんはあたかもそれが当たり前のように、名義変更は買い手側でやるように話を進めてくれましたので、いい機会なので初めて自分でやってみました。昨日はちょうど盛岡で仕事もありましたし。夏タイヤなので雪の日でなくてよかった。

 初めて行く岩手運輸支局は、3月だからか混んでいたような。業者さんも多いようでしたが、個人でいらしている方々も結構居たような。

 1番窓口に行って必要書類の確認を受けると、書類の記入を指示され次の窓口へ、ナンバーを外すためのドライバーを借りて外してとか新しいのをつけてとか、収入印紙を貼ってとか、一連の流れがスムーズに進んで、なるほどよく考えられているなと思いました。

 ほぼ1時間かかったかな。取り付け終わる頃に、駐車場を歩いて回っている係の方が車台番号とナンバーを確認して、封印して、借用しているドライバーを受け取ってくれて終了。よくできてます。

 仕事柄か、社会の効率化のためにこういう作業はどうあるべきなのかつい考えてしまいますが、文句ありませんでした。

 新型コロナウイルスの関係で時間は取れるので、車検が差し迫っているマツダロードスターのユーザー車検にも挑戦してみようかなと思います。

DSC_2973 (1)

 いつもは3月の経営計画発表会の場で社長賞の金賞、銀賞、銅賞を発表するのですが、新型コロナウイルスの懸念から無しになったので、今週は受賞者のいる事業所を尋ね朝礼で手渡ししてきました。

 3工場は現場を巻き込んだカイゼン活動を展開しており成果を出しやすい環境にいると思いますが、その中でも金賞を受賞したのは久慈工場設備課のこの3人。

 浄化槽の汚泥の脱水について、外注するとウン百万円するであろう設備投資を行わず、あるものを使って試行錯誤して、まさに失敗の連続の末、成し遂げた案件でした。

 どちらかというと総合職に渡すことが多い社長賞ですが、周知もされていない現業の方々に今回渡すことができて、また喜んでいただいて、私も嬉しくなりました。

 これに続く意外な受賞者が現れてくれることに期待したいと思います。

IMG_20200317_073308_copy_800x600

 新型コロナウィルス云々に関わらず、以前から当社工場では始業前の体温測定を義務づけています。

 赤外線体温計で測って37.5℃以上あれば腋で再測定。それでも37.5℃あればお帰りいただきますし、それ以下でも自主的に帰る方もいるようです。

 未だ岩手県では新型コロナウィルス患者は発生しておりませんが、万が一工場関連で発生したら生き物を扱うだけに大変なことになりますので、ソワソワしますね。

 それでも、大震災のときを考えれば、それ以上にはなかなかならないと思いますので、考えようかも。

(写真:久慈工場男子更衣室入口付近にて)

P1020758

 私の経営の師匠の一人、小山昇さんの本を久しぶりに読みました。

 タイトルは「お金は愛――人を育てるお金、ダメにするお金」です。小山さんの何冊目の本になるのでしょうか。

 この「お金は愛」は小山さんが昔から使っているフレーズですが、今考えるとこういう独特な言い回しが書籍のタイトルになるのを意図していたのかと思えますね。最近発刊されている著書のタイトルが軒並みまさしく小山語録そのものです。

 改めて読んでみて、どっぷり使った時期がある私にとっては復習みたいなところ半分ですが、時代に合わせてアップデートしてたりもして、やっぱり小山昇さんの本は、面白いし、読みやすいし、実利があるなと感心するばかり。

 稲盛和夫塾長と父、私の金銭感覚が非常に近い物があると思っているので、それからしたらちょっと違うところがあるのは小山昇さんの会社がサービス業だからというのもあると思いますが、それでも結構学びが多くてありがたかったです。社長に効く本でした。

 というか、金銭感覚って最も大事なところですよね。我が子達にはそれを植え付けてやれなかった気がしています。社会に出てどうなるかな‥。

IMG_20200314_153723

 ご多分に漏れず、Amazon music HDの虜になっています。

 CDより良い音で聞ける曲も多数あって、家族6人まで月額2480円は素敵。あれこれ検索して、昔の音源がすごくいい音に生まれ変わってたりして驚きます。ドゥービー・ブラザースなんか凄かったな。邦楽は残念なのばかりですが‥。

 アンプはヤマハのBluetooth内臓のR-N803に替えました。YPAO機能で自動音場調整した設定で聞いてます。アンプ自体の音は以前のデノンに比べると軽い感じですが、それよりなにより音源の音の善し悪しが99%って感じ。

 それとアンプのトーンコントロールをささっと触りたいので、リスニングポジションまで持ってきました。スピーカーケーブルが邪魔ですけど、カーペットを上から敷きました。

IMG_20200314_153812

 Androidタブレットやスマホで接続してあれこれやってみましたけど音飛びがなかなか収まらない。やっぱり専用が良いに違いないということで、AmazonのFireタブレットにしましたらダウンロード云々に関わらず音飛びが皆無になりました。つまるところ、他のアプリを並行して動かさせてたことがいけなかったみたい。

 椅子は革製だと吸音が良くないので、布製に買い替えました。このニトリの椅子にはタブレットを掛けるオプションがあって左手のところに備え付けて、常時充電ケーブルに繋いだ状態に。

 それからライブすぎるこの部屋をデッドに持っていくために、吸音材を買って両面テープで部屋の四隅に貼りました。これでだいぶパイオニアS-1EXが朗々と良く鳴ってくれるようになりました。

 ただ選曲をタブレット上でやるのはまどろっこしいですね。アンプのリモコンでポーズや次の曲まで飛ばすことはできるんですけどね。

 いろいろ試行錯誤してます。ちなみにレコードプレーヤーもBluetooth接続にして背後の壁側の棚に持ってきました。殆ど使ってないですけど。

 悪戦苦闘の末、ひとまず思ってたところまでは辿り着きました。アマゾンの次の一手に期待してます。これだけAmazon music HDに依存すると、CD不要になりますね。危険です(笑)。

IMG_20200313_092134

 1月の人事異動があって、採用の担当が新設された広報採用課に変更となりました。

 新型コロナウイルスの影響でスケジュールが遅れていますが、広報採用課の3人は採用活動の準備を進めながら、すぐさまSNS発信の強化やパンフレットの作成と、慌ただしい日々を過ごしているようです。

 このパンフレットは学生さん向けに久しぶりに作成したもので、昨日完成して手元に届きました。裏表紙がこんなふうになっています。

 先日認定になった「健康経営優良法人2020」とともに「いわて健康経営認定事業所」「いわて女性活躍認定企業」も認定いただいていることをさり気なくアピールできて良かったです。

IMG_20200312_153230

 東日本大震災発生から9年。NHKスペシャルでは「復興ハイウェー 変貌する被災地」という番組を放送しました。八戸からの三陸自動車道から福島の常磐道までつながる高速道を「復興ハイウェー」と名付けたのはなるほどと思いました。

 この番組に出てきた三陸の方々と同じように、当社も長いこと全線開通を待ち望んでいる立場です。久慈工場を拡張したのも、大消費地へのアクセスが良くなることを見越したということも大きいです。内陸と違って雪も少ないですし無料ですから、車の流れが大きく変わるのではないでしょうか。

 また、三陸の市町村のあり方も劇的に変わっていくんでしょうね。東北自動車道が北に延びてきたここ30〜40年の内陸の各市町村に比べると、三陸の市町村は悔しい思いを持っていたに違いありませんから、これでやっと反撃の基盤ができてきたということになるかもしれません。

 心配なのは三陸鉄道です。道路がこれだけ良くなったら、そしてクルマもどんどん進化して、クルマでいいということにますますなるような。少子化で通学需要も減ることでしょうし。観光で巻き返しを図れるかどうか。

 ちなみにさきほど損害保険の会社の方と話しましたが、火災保険で損を出しているそう。なぜかと言うと、水害で保険金の支払いが急増しているとのこと。その面でも時々不通になる三陸鉄道のこの先が心配です。

 少子高齢化で世界の最先端をいく日本ですが、北東北は更にそのまた先っちょにいるのではないかと思います。その中で岩手にはこの「復興ハイウェー」という恩恵を与えられるわけですから、先々には世界に誇れる先進的な田舎の姿を見せられるといいですね。

IMG_20200310_132120

 日曜日、購入した中古車で東京から600km走ってきました。

 ドライブは楽しいのですが、何が困るのかって言うと、運転した後の肩、背中、腰の痛みです。年齢を重ねるに従って増してきているような。

 いかに体に負担のないような運転にするかですが、これはアームレストのない車だったので、力を抜いて腕をだらんと下げて、手を腿の上に置いて、ハンドルの下を指先で持つようにしてみました。高速だからできる姿勢ですね。

 で、2日経ちましたが良好です。功を奏したかな。

 いや、効果があったのはこれだけじゃないでしょうね。昨年整形外科のリハビリを受けてかなりきついストレッチメニューを与えられて、特に前後に開脚するポーズが肩、背中、腰に効いている気がします。

 例年冬の時期はデスクワークが多くなって接骨院通いするんですが、今年はだいぶいいような。最近「筋膜リリース」や「筋膜剥がし」と言われるのに該当するストレッチなんでしょうね。

 あるテレビでは筋膜の説明するのに、皮付きの鶏肉を持ち出してきて「ほらコレが筋膜です」とやってました。

 そうか!皮が剥がしにくい鶏肉は、ストレッチが不足したちょっと体が硬い不健康な鶏のだったのか。以前の自分も同類だったに違いない。

P1020726

 株式会社十文字チキンカンパニー、株式会社PJ二戸フーズ、岩手農協チキンフーズ株式会社の3社が、経産省の健康経営優良法人2020の中小規模法人に認定されました。

 社内の取り組み自体は、昨年の申請締め切り直前からでしたので、昨年の不合格は覚悟の上だったんですが、今年は東京海上日動の盛岡支店さんに支援いただき、無事合格することができました。ありがとうございました。

 チキンという体にいいものを扱っていて社員が不健康ではおかしい!との信念でそれなりの素地ができていたと思いますが、設けられているハードルを超えて認定に届きました。

 この認定審査は毎年ですので引き続きしっかりクリアしていきたいですし、項目によってはまだの部分もありますので、レベルを上げていければと思っています。

IMG_20200307_160806

 昨年の「情熱大陸」に兄弟揃って出ていた浅草の洋食屋さん、グリルグランド

 一昨日の「マツコ&有吉 かりそめ天国」でのオムライス名店ベスト10にも堂々2位に名前が出ていました。

 その中で、チキンは岩手産の菜彩鶏を使用していると紹介いただきました。ありがとうございます。

 情熱大陸を見ていると、グリルグランドさんの料理を磨いていく精神は世代交代しても変わらず。やはり時間を掛けて努力して築き上げた商品の質がお客さんを惹きつけるんだなと思える番組でした。

 足りないときは量、足りてるときは質が問われる。‥ということでしょうか。

 今年、当業界は供給過多で質の勝負なはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で、テーブルミートに勢いがあり国産チキンは思わぬ追い風。

 でも大勢では質の勝負の時代は続くでしょうから、心してかからねば。

↑このページのトップヘ