きまじめチキン日記

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 年末年始のテレビ番組欄を見て、1月2日のテレビ東京「THE名門校 日本全国すごい学校名鑑」を見つけ録画してあったものをさきほど観ました。

 開成やラ・サール、成城学園などまさに有名校を取り上げてました。社会に通用する人をつくるというゴールに向かっての、アプローチがそれぞれで興味深かったです。

 そういう意味では民間企業も同じで、社会に貢献するためにどういう社風、企業文化でいくかを競っているわけです。「会社も学校と同じで学ぶところ」と形容するくらいですから参考になります。

 ネットでこの番組調べてみたら、昨年4月から始まった番組なんですね。これはバックナンバー全部観てみたくなります。

 さて、私の卒業した盛岡第三高等学校(盛岡三高)はどういう高校だったのでしょうか。校訓は「随処為主」で、自主性と進取の気質を重んじる校風でした。県下随一の進学校であり伝統校である、盛岡一高に対する対抗馬のような位置づけだったのでしょうね。

 私にとっては、生まれ故郷の二戸市の伝統校、福岡高校が盛岡一高に輪をかけて保守的で、男子は坊主頭がルールでしたので、それを避ける反動から割と頑張って勉強して、学区外の盛岡三高に行けました。

 高校時代は単身で、1年生のときは館坂パンション、2〜3年ははちやパンションに住んで、クラブは物理部で、のらりくらりと学業も含めコレといったものに打ち込まずに、自主性倒れした3年間だったかな。それはそれで自主性の大切さを学びました(笑)。

 当時他の選択肢として、県外になりますが八戸の高校や、合格したけど行かなかった東京の全寮制のキリスト教系の学園がありましたが、その当時、こういう番組があったら、もっと広い範囲で進路目標を持って勉強したと思いますね。

 そういう意味でも、価値ある番組だと思いました。

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 ちょうど半年前の昨年7月8日に、八戸工業大学感性デザイン学科で出前講義をしてきましたが、今日はその時に出したデザインの宿題の表彰式をしてきました。

 当社の協力会社さん3社のうちのいずれかを選んで、いくつかのシンボルマーク案をデザインしていただき、合計48案のデザインをメールで受け取ったのが11月10日でした。

 そこから3社ごとにそれぞれ2作品を選ぶということで、各社のトップと私が相談して、各社の社長賞と十文字会長賞ということで決めさせてもらいました。今考えると大学の教授陣を差し置いて決めてしまって、大胆なことしました。

 賞状は大学の方で作ってもらったのですが、さすがデザインのプロですので、モダンなかっこいい賞状でしたよ。学生さんのいい思い出になればいいですね。副賞は菜彩鶏加工品の詰め合わせ。一人暮らしなら1日1食として2週間分くらいあるのではないかな。

 さて、応募した内容はさすがその筋の学生さんだけあってなかなかのものでしたよ。協力会社トップから、「ほんとに使ってもいいですか?」というセリフが出ていましたので、それは先生に相談してと言っておきました。

 いや、中にはもったいないので当社で使ってもいいかなと思えるものもありました。失礼ですが、コスパは相当高い制作方法になるのかも!?

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 昨日の誕生月昼食会は、九戸孵卵場の会議室で開催されました。参加者は4人とこれまでで一番少なかったです。その分、一人ひとりと濃く会話できたかな。

 その中で、敬語についての質問がありました。目上の人に対して敬語を使わなかったりすることが見受けられるがどう考えているのか、と。なかなかそこは考えたことがなかったな。

 正直、私の立場で、社内で違和感を感じたことはないですね。基本、当社は大家族みたいな社風であって欲しいと思っていますので、新年会で私に敬語なしで現場の方から話しかけてくれるのは逆に嬉しい気持ちになります。

 そういう私みたいな人もいるし、威圧的なタイプもいる。組織としては年齢と上下関係が逆転してしまうこともあり、そうなったときにいきなり対応できなかったりするのが人間だとは思いますが、いつまでもそういう矛盾したままでいるのは確かに問題です。

 ただ、逆に敬語や丁寧語を使いすぎるのはどうかなと思っています。形式主義というか、他人行儀になりがちで意思疎通が取れなくなって残念な会社になるの典型かも。それと「‥される」の言い回しを多用するのは、皇族の領域を侵しているようで違和感を感じます。古いかな。

 そういえばその質問者のU課長代理は、社内で最も敬語、丁寧語を使う人のような気がします。それは周囲の人に対する愛情から出ていることはこの昼食会でとても分かったのですが、使いすぎは誤解をされる面もありそうなので、いい頃合いになってもらえれば。

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 図書室が様変わりしました。並んでいる本はさほど変わらないのですが、床に置いてある物のほうが大きく変化しました。

 まずは、奥の大会議室にあるテーブルと椅子ですが、常にたくさん会議室に置いてあって、狭い大会議室を圧迫する格好になっていたので、不要なテーブルと椅子はこの図書室に避難することにしました。

 これで大会議室が気持ちよく使えるようになったというわけです。

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 それと、第1事務室にあった健康サポートコーナーが引っ越してきました。

 40名ほどが仕事をしている第1事務室ですので、人目が気になって気軽に使ってもらえないのではないか?ということで移動になったわけです。

 そのせいか、利用者も増えたような。利用したらカレンダーに正の字を書いて人数をカウントしています。会議室に行ったついでとか、始まる前の時間に利用している社員も多いみたい。

 また、2階の住人は私だけなので、社員と会話する機会が増えてよかったです。

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 あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。

 そういう定番の挨拶から始める文章を書こうと思ったのですが、内容がさっぱり浮かんでこなくて4日の仕事始めを迎えてしまいました。

 例年そうですが、今年はなおさらこれを必ずやるぞといった決意は浮かんでこないんですよね。私自身そういうタイプであることはもう変えようもないので、今年も自分の感性を研ぎ澄まして、組織をいい方向に導いていければと思っています。

 さて、上記イメージは岩手経済研究2021年1月号の「岩手2021年の業界見通し この人に聞く」に寄せた文章です。

 12月上旬に書いたものですが、その後入った情報として、日本のコロナワクチン投与は先進国の中でも遅い方で、集団免疫獲得は2022年になるとのことなので、東京オリンピックには間に合わず、まだまだ収束は先のように感じます。

 最後に書いた、ワタミオーガニックランドについてはどう波及効果があるか楽しみです。ちなみに岩手県は広くて、ここ二戸市からは一番遠い陸前高田市なのでクルマで約200km、高速がだいぶ開通したといえどもちょうど3時間かかり、いいドライブになりそうでそちらも楽しみ。

(注:私のアップ写真は前年のものの使い回しです)

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(記者さんに書いていただいた広告です)

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 あっという間に2020年の大晦日の夜となりました。

 「時間が経つのが早いと感じるのは、忙しく、楽しく、充実してるからで、そう嘆くのとバランスが取れるようになっていて、暇だと時間がゆっくり流れるのだよ。どっちがいい?」みたいにこれまで言ったりしてました。

 それが正しければ、今年はゆっくり時間が流れるはずでしたが、そうじゃなかったですね。やっぱりあっという間でした。身も蓋もない事実を突きつけられた年と言えるかな。

 いや、でもよく考えると、ネットの閲覧をやったりとか、こうしてブログ書いたりとかしてこまめに時間を費やしていて、全くの暇な時間を作り出せていなかったのではないかな。

 ネットなんか止めて、自分の脳みそだけで信号が行き来する時間をたっぷり取れれば、時間の長さをもっと感じれたのかも!?

 社長から会長になっていい条件が揃ったのに‥。気がつくのが遅いんだよな、何でも自分は。‥などといつもの後悔する思考に陥っている自分がいます。

 もしかしてこれってマインドフルネスの時間を取れってことですね。来年はこれ、課題にしようと思います。

 というか、人類全体が私のようにこのネットの罠にハマって時間を短く感じているのではないのかな? ‥だからか、マインドフルネスが流行っているのは。

 では、皆様、良いお年を。

(写真:EW&Fのアルバムジャケットみたいな絵が二戸地区合同庁舎駐車場で撮れました)

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 社内報「こけろっこ」が年4回から年6回発行に変わり、あっという間に新しい号が届く感じです。その分、担当している広報採用課は大変でしょうね。

 2021年1月号が届いたので見開きをみてみると、ドーン!「丑年生まれ大集合!」となっていました。24歳、36歳、48歳、60歳、そして72歳を迎える方々の写真ですね。

 表情が十分わかるくらいの写真を見て、うーん、癒されるわ!

 例年ですと、忘年会・新年会で社員のみなさんと触れ合う時期なのですが、それが無いだけに嬉しい企画ですね。

 また、コロナでなくても工場に入れば皆マスクをしてるので、また人数が人数なので顔と名前が一致しないので、こういう名前付きの写真はありがたい。

 それに、当社恒例の「チーズ」の代わりに「カンパニー」のタイミングでの写真じゃないので、表情はそれぞれで、これはこれでいいかも。

 ちなみに、裏表紙は新成人のページで、写真のページの続きっていう感じ。数えたら36人いました。成人、おめでとう!

 では表紙はというと、私の「コロナ禍を乗り越える年になる!」という寄稿文で、そこだけ堅いのでした(笑)。

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 当社は鶏肉を主に販売する会社ですが、そのパッケージである箱と袋も一緒に販売している会社ともいえます。改めて確認すると結構な額です。

 レンゴーさんはダンボール業界のガリバー企業で、当社でも仕入れさせていただいていますが、大坪清会長の著書が先日届きましたので、読んでみました。日本経済新聞で1ヶ月連載の「私の履歴書」を改めてまとめた本なのですね。

 どちらかというと私の父の世代に近い方なのですが、2000年から2020年まで社長として経営に携わってきたということで、私の社長在任期間とほぼ重なります。

 もともと住友商事に入社され、その立場から業界に携わってきて、住友商事の副社長に上り詰めた時期に周囲に画策され、天命と諦めてレンゴーの社長として赴任された方なのですが、島耕作じゃないですがひとつの業界との関わり、見え方などもたっぷり紹介されています。

 ステークホルダーの影響力や資本政策についての経緯を知れて学びになりましたし、社内の改革のみならず業界の慣習の打破をやり遂げた姿に大いに共感しました。

 著書のタイトルは「「情」の経営に「理」あり」なのですが、情と理という相反するものを矛盾なく両方取り入れていくという盛和塾で学んだ稲盛和夫塾長の思想と重複します。

 15年ほど前に、新聞記者さんに自分の性格を一言でと言われて私は「情にもろい理論派」と答えた記憶がありますが、そんなんじゃいけないわけで、著者のようにしっかりした軸を持って高次元で達成していきたいものです。

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 当社にとっては比較的新しいお客様である、フードリンク株式会社の60周年誌が届きました。コロナ禍で式典などは見送ったそうです。

 今年は日本食鳥協会も60周年ですし、当社も70周年と言ってましたが、創業70周年=創立60周年ということで、ほぼ同じ時間を積み重ねています。

 フードリンクさんはあの三菱商事の子会社ということで、勝手ながら私としては非常に都会的なイメージを持っていました。オフィスを訪れた際も、一貫してそんなイメージですかね。

 加えて、数年前に社内ゴルフコンペに何度か招かれて、房総半島の先の方に泊まって翌日曜日ゴルフというスケジュールで社員の皆様と時間を共有させていただいたことがありました。

 都会的だなという印象は変わらなかったのですが、意外にもと言ってはなんですがアットホームな印象でした。社長をはじめ上役は商事さんから来られるわけですが、なんかいい感じでしたね。

 だから右肩上がりに成長しているとも言えますし、目標に向かって成長しているという実感がそうさせている面もあるのかなと思ったものです。

 そして、この60周年誌を読まさせていただき、会社としてのルーツや業界の先輩たちの足跡、経営方針の変化を知り、より身近な会社に感じることが出来ました。

 ちなみに、フードリンクさんは表に名前は出てきませんが、国産チキンの卸販売の他に、ローソンの「Lチキ」などを開発供給したりしてる会社さんです。

 さて、そういえば当社は20年前に、創立40周年誌を作成しています。今年に向けては話題にもならなかったですが、5年後には周年誌を出すことも考えなければならないですね。

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