きまじめチキン日記

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 先週、九戸城の植栽寄付の目録を渡しに二戸市役所に行く時に、家のクローゼットでなんとなくROSSのマークの入ったネクタイを選びました。数えるほどしかしたことなかったはず。

 地味でもなく派手でもない絶妙なさじ加減の色柄で、近くに行寄ると何のマーク?と聞かれそうですよね。向かう車中でベテランのO部長には早速気付かれました。

 振り返りますと、私は四半世紀前に、鶏の育種会社ロス・ブリーダーズにお世話になって、半年間イギリスで研修させてもらいました。

 その時、影響をかなり受けてしまって、当社のシンボルマークは「このマークに負けないものを」とデザイナーさんにオーダーしましたし、種鶏孵卵部門を「蟒淑源ブリーダーズ」と社名変更したものです。

 当時、世界の育種会社のシェアは、圧倒だったアーバーエーカーに陰りが見え始め、ロスとコッブが次世代の覇権争いをしていたと記憶しています。

 そして今はロスを傘下に持つエビアジェンが世界的に圧倒的シェアを占めているはずです。

 それにあやかって、当社マークでもこんなネクタイを作ってみようかと一瞬思いましたが、当社マークのほうが細かいので、再現性がちょっと厳しいかな。

 というか、今やネクタイを占めることは特別なシチュエーションになってきているので、作っても使われないかも。

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 「dancyu定番シリーズ 最強! から揚げレシピ」というムック本が11月29日に発売になっていて全国の書店に並んでいます。

 出張先の本屋さんで発見し、あ、そういえば見本誌を頂いてたんだった!とこのブログにアップするのが遅れたのに気が付きました。

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 この本の表紙をめくってすぐ裏に、当社の菜彩鶏の広告が入っています。

 私がディレクションしましたが、どうですか? シンプルすぎるかな?

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 当社の本社引っ越しの翌年、2004年、我が家を新築して引っ越しました。

 大手住宅メーカーですと20年保証で、地元の工務店だと10年保証ということでしたが、その分価格がリーズナブルですし、デザイン自由度が高くなるので、後者を選びました。

 というわけで17年も経てば、あちこちガタが来てます。玄関の電動オートロックが苦しくなり、昨年冬も微妙でしたが何とか持ちこたえ、今年はちょっと寒くなった11月に動かなくなりギブアップ。

 施工した工務店さんに相談しましたが、業者が見に来るだけで結構費用がかかるというので、休みの日に付いているパーツの説明書を読んで、ネットで情報を集めて仮にばらしてみましたら、DIYで何とかなりそう。

 5万円超のMIWAの部品を取り寄せるのに返品不可とあって、部品違ってたらすごく後悔するんだろうなと思いながらも注文。そして自ら取り付けしてみました。ケーブル接続面倒でしたわ。でも電源再オンしてスムーズに動いたときは最近にない感激を味わいました。やったー!

 また、前後してある日の夜、徒歩で直ぐそばのスーパーに買い物に行った際、玄関天井の4個のLEDのうち2個が切れているのを発見。えー、いつから切れてたんだろう? クルマで出入りがほとんどだから気が付かなかった。

 ちょうど手元にLED電球が2個あったので高い脚立使って取り付け。そしたら既存の1個が点いてるけど既にだいぶ暗いことを確認。今日それも買ってきて交換しました。

 既存のものはアマゾンで買った電球だったので、注文履歴を確認しましたら2011年でした。10年なら切れても仕方ないか。ちなみに今回交換した3個のうち2個はダイソーのものでしたが、ネットで調べるとやはり作りは華奢なよう。いつまで保つかな?

 最近では何でもYouTubeで解説してくれるのでDIYがますます進んで、それが出来ない方は高く付くことになるのでしょうね。

 余談ですが、玄関左側の木が一昨年に1本枯れてしまって、代わりの木を園芸屋さんに植えてもらいましたけど、今考えれば宅急便の受け取り箱をセッティングすれば良かったかも!?

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 著者の木崎賢治さんは沢田研二さんをはじめとする音楽プロデューサーとして著名な方です。この本「プロデュースの基本」は音楽以外のジャンルにもあてはまるという書評でしたので読んでみました。

 というのも私自身、経営の立場にあるわけですが、音楽好きでもありますし、社歌や、会社のカレンダーをはじめとするデザイン、行事などにはあれこれ口を出してますから、それってプロデューサーの立場かもしれません。

 まず、いいものを作るには、当たり前ですがいいものができるその仕組みがどうなっているかに興味を持たなければならないのですね。そして他の人にない自分なりの解釈を構築していく。

 そして、自分の感性に従ってイエス・ノーは曲げずに、かつアーティストを傷つけないように上手にコミュニケーションを取って、仕上げていく。ただ、やたら気遣いしすぎる人は信用されない気がしますね。著者は若い頃から著名な年上の方相手でもダメ出ししてたようです。

 音楽って言うと、作詞家と作曲家と演奏者・歌手がいればポンと出来上がるように思ってしまいがちですが、ダメ出されて改善して煮詰めていくんですね。そういえば、今ではプロとアマチュアの境目が無く切磋琢磨しているので、昔に比べて駄作はどんどん減っているような。

 著者は過去のヒット曲はほぼ聞かないと言ってましたが、確かに私も最近のJ−POPを聴いてますと、昔の曲がつまらなく感じるようになってきました‥。

 経営もプロデュースの一つのような気がします。新しいものを取り入れて、社員や周囲の環境をワクワクさせていくことが求められているような。‥次年度スローガン考え中ですが、産みの苦しみの最中です。

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 昨日午前は仙台市内で人間ドック。向かう途中の新幹線の車中で電話がかかってきて仕事の話をした同業者さんと、そのドックの最中に会うという偶然がありました。

 それはさておいて、終わったあと岩手県内ではまだ試乗車が無さそうなトヨタGR86の試乗が仙台ではできそうでしたので、仙台トヨペット本社にて試乗させて頂きました。ありがとうございました。

 18インチタイヤを履いた上級グレードのRZでオートマチック。色は鮮やかな赤でした。なお、タイヤはまだ夏タイヤでラッキー。

 スバルBRZとの違いになる脚の硬さやアクセルの感度が関心の的でしたが、思ったよりも脚は硬くないし、過敏過ぎない気がしました。

 もう一つ、BRZとGR86共通と思われる上級グレードと中級グレードのスピーカーの音の違いを確認したかったのですが、やはり重低音を中心にかなり差があるような気がしました。これだと上級グレード選びたくなりますね。

 しかし、上級グレードだとどちらも真っ黒なアルミホイールなんですよね。田舎では汚れやすくて黒だと気になるので、17インチのGR86のシルバーの入ったホイールにしたくなります。

 あと、外板色は両車バリエーションの中では、GR86のブライトブルーかな。せっかくなので明るく華やかなのを選びたい。

 改めて、足回りやアクセル感度は、中高年にはBRZがいいと思うけど、刺激という意味ではGR86でも良いような。

 というわけで、買うならGR86で、RZ、オートマ、ブライトブルー。ホイールは交換しちゃう。

 しかし、ナビはデカイのを付けるようになってるのがあまり好きじゃない。

 それと、今乗っているレヴォーグから離れると、何だか後悔しそうなんですよね。

 レヴォーグベースでアウディTTみたいなフルタイム四駆の低重心のクーペを作ってくれないかな‥。

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 昨日、八幡平市長を表敬訪問してきました。同時に念願の八幡平市役所庁舎の中に入れました。

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 八幡平市は3町村が合併してできた広い自治体で、新庁舎をどこにするか検討した結果、3町村を貫通するJR花輪線の北森駅と合体したという、なかなか興味深い建物なのです。

 市長訪問を滞りなく済ませて、自動ドアを何枚か通過して、駅の方に行ってみましたら、まさしくそこは無人のホームになっていました。

 いや、こういう組み合わせ、興味をそそられるといいますか、単純に好きなんですよね。市役所なんて便利なところがいいに決まってます。

 しかも、市長と面会した部屋からの眺めが素敵過ぎ! 初冬の午後、田んぼが一面に広がり、快晴で逆光の岩手山が美しい。図々しく写真撮らなかったのが悔やまれます。

 さて、当社にとって八幡平市は、岩手農協チキンフーズ八幡平工場のお膝元で、農場についても全体の10%を占める、お膝元と言って良いエリアです。

 これから新農場の計画は八幡平市に偏ってありますし、密着度を高めていきたいと思っております。

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 当社の創業の地は、創業者十文字健助の生家である二戸市石切所字穴牛42番地です。中学生まで私の住んでいたところでもあります。

 その穴牛から猫渕川を越えたところに九戸城跡があります。間に湿地があったこともあって、城跡に出かけて行ったことは数えるくらいしかないですから、当時は遠い存在でした。

 しかし、2014年の二戸市民文士劇立ち上げの際、応募して薩天和尚役を演じてから歴史音痴を自認してた私も遅まきながら興味を持ち始め、また市としても前後して九戸城跡整備に力を入れ始めて話題になることが多くなりました。

 そうこうしているうちに2020年、当社は創業70周年となり、創業に思いを巡らせておりましたら、その隣には九戸城があることを再認識。

 ある日別件で来社された藤原市長に、その整備にお役に立ちたいと申し出しましたら、しばらくして今回の話を頂き、目録をお渡しすることになったというわけです。

 九戸城はとても広かったので全体からすればほんの一部になりますが、今は歩けるようになっていないエリアが整備されるようです。桜は桜でもヤマザクラ中心とか。出来上がりが今から楽しみです。

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 地元二戸市の金田一温泉にある「侍の湯 おもてなしの宿 おぼない」のランチタイムに菜彩鶏メニューがあるというので、一昨日行ってみました。

 おぼない旅館と言えば、食事の豪華さが昔からの評判で、当社でも忘年会をよく開催したものです。でも最近は人数の都合からコロナの前でも利用が少なくなっていました。

 久しぶりに行ったら、建物は以前と変わりませんが、若女将、若旦那のセンスからか、もうそこには昔の旅館のイメージは無く、劇的に変わっておりました。特にこの食堂! そもそも食堂って言っていいんですかね?

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 一番奥の席なんて、なんと雅な設えなのでしょう! 特別な気分でランチがいただけます。

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 注文したのは「おぼない定食」の菜彩鶏ソテー、1200円。地元の食材をふんだんに扱っているんですね。

 それにしてもこの黒板の絵、上手すぎですよね。女将が書いたはずです。

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 菜彩鶏のソテー到着。スープがスノーピークのマグカップに入ってるだけで、アウトドア気分がしてきますね。

 よく見ないと普通の定食っぽいですが、全アイテムがこだわりの作りで美味しい。これは確かに幸福な気分になります。

 ちなみに私は食堂開店の11:30の20分ほど前に入ってフロントで過ごしてましたけど、その間2人のお風呂のお客さんが受付を済ませました。上がった後、ここで美味しいものを食べられたら、更に満足感マシマシですね。

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 さて、ももこ女将、なんと5か月の次男くんを背負って給仕してました。

 いやー、いいじゃないですか。お客さんを笑顔にさせてくれ、アットホームさも演出してる。さすが〜。

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 実は、大建ももこ女将の絵はまさにプロのイラストレーター級です。

 そこで2023年の当社カレンダーの挿絵をお願いしました。私もその出来栄えが今から楽しみです。

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 恒例となっている地元紙、岩手日報の元旦号「トップインタビュー」という広告の取材が昨日ありました。来年の抱負を話せば、記者さんがそれを文章にしてくれる仕組みです。

 折しもいま、来年4月からの新年度のスローガンや方針を考える時期で、加えて日報さん以外にも業界紙での抱負も締め切りがあったりして、先のことを考える時期になっています。

 しかし、台所事情として次年度は生産羽数の増加は小幅なものであり、1農場建設と冷蔵庫の着工があるだけ。どちらかというと地味な年になりそうですし、コロナの先行きだって依然不透明ですから、明確なことはあまり言えないですよね。

 というわけで、これだというネタに窮する中で、あれこれ細かい会社の変化を説明しましたが、新人事制度の話ところはとても関心をもって聞いていただけました。

 自分で作った評価体系を自分で説明してて改めて認識したのは「率先垂範」だけが、幹部から平のスタッフ社員まで全員に当てはまる評価項目になっているということ。

 とかく空気を読むことが優先されやすい時代の中で、SDGsをはじめ自発的に良いことを積極的にやって、周囲に見本を示してほしいという願いがそこにはあります。そしてそれは役職の高低に関係ないはず。

 「その結果、変化はありましたか?」と聞かれましたが、まだ実感はないですね。でもじわじわと効いてくるのではないかと思っています。

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 昨年の当社のカレンダーや県チキンの動画でお世話になっている料理研究家の小野寺惠先生。その「惠会」の会合が先週土曜日、葛巻ワイン「森のこだま館」であるというので行ってきました。

 菜彩鶏も、短角牛も、豚肉も、鯛のソテーもあり、更に鈴木町長肝いりの「くずまき鍋」まで出され、お腹いっぱいで参りました。

 もちろんこの鍋は惠先生のレシピで作られてあり、癖になるくらい美味しいのですが、名物として何かインパクトが足りないような‥。

 しばらくして、私が社内ルールで20時に退席しようとしたら、何か話さなきゃならなくなってこう言いました。

 「くずまき鍋、もっと美味しくなる方法を思いつきました! 箸を鍋の真ん中に突き刺して、ぐるぐる回します。‥すると、できるのは ‥うずまき鍋」

 そのまま退席しました。思いついたので、どうしても言いたくなって言ってしまいました。失礼しました。

(社内ブログ用に書きましたが転載しました)

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