2010年09月02日
今日の日本チャンキー協会会長挨拶

全国各地から遠路札幌へ、ようこそお越し下さいました。
皆様申し込み時点では、9月の札幌と言うことで、心地よい温度の空気を吸ってリフレッシュできると楽しみにしていたと思います。
しかしながらこの夏は北も南もないような猛暑が続いております。
種鶏も同様でしょうが、コマーシャルの現場では、熱死もさることながら体重が乗らなくてお客様にご迷惑をおかけしております。
というより、川下では販売不振でちょうど良い状況と聞こえてきております。
テーブルミートの販売では、今年「むね肉の復権」という意外な展開がありました。
産地としてはむね肉がキロ150円、へたすると100円ではマズイとむね肉の消費拡大に努めて、それが実った格好です。
しかし当然と言えば当然。もも肉の消費が食われます。もも肉の相場下落はむね肉の上昇を上回る感じでしょうか。
もも肉だけが売れて、国産が6億羽必要とされたのが、ももとむねで3億羽あればいいとなるのか?と心配したくなります。
まあ、そういう結論を早々に出すべきではないでしょうが、こんな環境でないと生きていけないと嘆くのではなく、どんな状況になっても生き残っていくことが求められていると私は思います。
昨今「儲かる会社」より「つぶれない会社」あるいは「世の中に必要とされている会社」になりたいと言う経営者が増えているようですが、そんな認識からでしょう。
業界団体は今年50周年を迎えます。途中途中の数々の試練を克服して生き延びた会社の皆様が、今日ここにお集まりということでしょう。
UKチャンキーからUSチャンキーへ。そしてまた、UKチャンキーに切り替わるという慌ただしい環境の変化に、再び我々会員が英知を集め乗り切っていきましょう。
ちょっと体育会系の挨拶になってしまいましたが、終わりに準備に奔走していただいた日本チャンキーの社員の皆様、そして発表いただく皆様に感謝申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。
今日、明日、どうぞよろしくお願いします。
2010年08月31日
ブラインドテストの店?

昨夜はある納入業者さんのご接待で、盛岡市内の「鬼の手」という店に行ってきました。三陸をはじめとした地元岩手の素材にこだわった店です。
チキンについては、当社の菜彩鶏のほかに2つの銘柄鶏をメニューで扱っているんですね。
この夜は、その業者の役員さんがあれこれ注文をつけたものがテーブルに並んだのですが、写真のデカイ焼き鳥は、な、な、なんと、3種類の銘柄鶏が一つの串に納まって、「さてどれがどの銘柄でしょう?」というクイズになっていた!
胴元として間違えるわけにはいかないじゃないですか! もうかなり酔っていたのですが、結構なプレッシャーを感じながら、ブラインドテストに挑戦。
答えは店に来てから3時間を過ぎて、帰るときに言い渡されることに。結果は、私も相手方のお二人も、そろって見事に菜彩鶏を正解させました。
他の2つのうち、ひとつはちょっと硬かったですし、もうひとつは脂っこい印象でした。そうでない菜彩鶏を当てるのはそう難しくなかったかな。
外食の世界は新旧交代が著しいわけですが、こんなふうにブラインドテストを売り物にした店やったら、グループで行くと盛り上がるので結構いいんじゃない?
2010年08月30日
電子政府が進んでいる国

たまたま表紙が興味を惹いたので買ってみたNewsweek。「世界成長力&幸福度ランキング」。
最近はまったジム・ロジャースじゃないけど、どこの国に住むのが一番幸せか選ぶ人がどんどん増えていく時代だし、自分と子供たち、孫たち(まだこの世にいないが)もそうならないとは限らないしね。
この雑誌の独自の基準で計算し、総合ランキングは寒い国が占めたようです。
1位フィンランド、2位スイス、3位スウェーデン、4位オーストラリア、5位ルクセンブルグ、6位ノルウエー、7位カナダ、8位オランダ、9位日本、10位デンマーク、11位アメリカ、12位ドイツ、13位ニュージーランド、14位イギリス、15位韓国、16位フランス、17位アイルランド、18位オーストリア、19位ベルギー、20位シンガポール‥。
北欧あたりは行ってないな‥。ますます行ってみたくなりました。
ところで、この雑誌の中で「電子政府がもたらす大変革」というページがあるのですが、それによるとエストニアの発行する身分証明カード1枚で納税申告も、処方せんも、交通違反の罰金も面倒な手続きはいらないそうです。
行政がこういうITで合理化を積極的に進めれば、管総理のいう景気回復と財政の健全化が図れると思うんだけどね。
銀行の預金なんてクラウドのデータでしかなくなっているこの頃だし、貨幣の流通をストップさせ、行政も民間も一元化して、税金も自動計算で済むような時代に必ず成るんだから、治安の一番よい日本が挑戦すべきではないかな??
そんな時代が私が生きているうちに来てくれないかな。
2010年08月29日
さよなら、iQ!

3月に仕入れた中古車iQを嫁に出しました。5ヶ月間、我が家におりましたが、結構乗って、十分わかったかなと思いましたので、価値のあるうちに‥。
もう7〜8年前でしょうか。初代のスマートをオランダ出張で見て、狭いアムステルダムにぴったりのクルマとして可愛く見えて、帰国してからあれこれ調べ、試乗したことがあります。
しかし、自動クラッチがぎこちなく、乗り心地がダメで躊躇してしまいましたが、その後トヨタはスマートをちょっとだけ大きくして、4人乗りにして、ごく当たり前の乗り心地を確保してこのiQを出してくれて、私にはストライクでした。
前回のBMW Z4の記事に倣って、分かったこととして箇条書きにしてみましょう。
1.とにかくUターンや直角で曲がるのが気持ち良い。車ってどんどん大きくなってホイールベースが長くなっているわけですが、その逆を行くわけで、ちょっと街を走るだけで運転の楽しさが味わえます。これがマニュアルだったり、タイヤが太かったら更に格別でしょう。200万円で買える限定のGAZOO Racing tuned by MNを押さえなかったのが悔やまれます。
2.3気筒エンジンが楽しい。1.3リッターに比べてこの1リッターは非力だしうるさいと言われますが、だからダメだとは思わなかったですね。低速トルクがあってCVTは燃費重視でしたが、気持ちよかったです。
3.デザインは結構評価してます。小さいけど高級車という位置づけをよく表現していると思います。タイヤは結構デカいのが付いていますし、横からの眺めはチョロQそのものでかわいい。
4.こんなに短いホイールベースでも、乗り心地はちゃんとしています。後ろを振り向かなければ小さい車であることを忘れてしまいます。
5.後席下の収納が楽しい。助手席にはグローブボックスが無いのですが、車検証や説明書類をこの後席下に収納できるので問題ないです。なかなか洒落ています。
6.後席を畳むときにヘッドレストをいちいち取り外さなければならないのが面倒。ヘッドレストは柄ごと畳んだ椅子の間に挟めるのは良いアイデアだが、戻すのに2個のヘッドレストをいちいち挿し込まなければならない。ヘッドレストも畳めるようにして欲しい!
7.ルームライトがLED1灯ではいくらなんでも暗い。可動式なんですが、もう本当に暗くてイライラします。
8.助手席を間違ってスライドして後ろの人の膝・足にぶつかることがある。勢いで当たるんですよね。これはこの車に限らず狭い後席を持つ2ドア車はみんなそうなのでしょうが、高級車なんだから‥。いっそのことパワーシートにして欲しいですね。
9.非力だからこそクルーズコントロールが欲しい。高級車なんだから、ストレス解消のためにこれは装備して欲しいな。このクルマ、110キロ以上は必要ないから(笑)。レーダークルーズだったら最高です。
10.ガラスルーフが欲しい。開かなくていいから、天井いっぱいのガラスルーフが欲しいですね。その分上が重くなって軽快なうアンドリングがスポイルされるかもしれないですけど、ちょっとくらい乗り心地が硬くなるのなら是非オプション装備してほしいです。もしくはいっそのこと新型シトロエンC3のような巨大なフロントウインドウに!
2010年08月27日
カシオペアFMで50周年のPR

昨夜は、地元のコミュニティラジオカシオペアFMの看板番組のひとつ「カシオペアフレンズ」の収録に行ってきました。
もう開局して5年目に突入だとか。途中で頓挫してしまう放送局もある中で、ほんとに立派です。
実は今回は、スポンサーからのお願いと言うことで、私のほうからこの時期に出たいというリクエストを出しておりまして、それがかなった格好。

カシオペアフレンズのホームページには私が出ることになると思うので、今回は青年会議所の先輩でもあるお二人をこのページで紹介しましょうか。

「ゆんず」こと中田勇司さん。2つ先輩です。最初に知ったのが、岩手青年の船の洋上研修の時です。背も高いし、確かベレー帽をかぶっていて目立つ存在でした。
船を降りたら、(社)二戸青年会議所のお誘いがあって、行ってみたら
セレモニーで国歌を歌ったり怪しい印象だったのですが、中田さんがちょっと先輩で在籍されていて一安心。
翌年には彼が社会開発委員長として、伝説のまちづくり団体「カシオペアアカデミー」を作っていきます。私は副委員長として手伝わせていただきました。
地元や地元の人に対する愛情と、こうあるべきだという正義感が尋常じゃないので、周囲は気がつくとどんどん巻き込まれていく。このFMも彼の
夢から始まったはずです。
それから彼とは、西純一郎先生のMG(マネジメントゲーム)やリコーの表計算ソフト「マイツール」などの系統に入り込んであちこち行きました。翌朝からの新潟でのMGセミナーのために、徹夜で運転を交代して車を飛ばしていった記憶があります。あー、もうそのころから20年か‥。

それから、「もーり」こと森川伸彦委員長先生。
歯医者さんということで、青年会議所の要職を期待されながら辞退されて今日に至ったのが個人的にもちょっと残念ですが、その明るいキャラは他の追随を許しません。
マイケルばりのダンスと、ダジャレで「夜の帝王」と呼ばれています!?
なのに、この番組でもおわかりのように、人を立て脇役に回るというポジションを崩さない。すごい人です。

というわけで、収録が終わると、いい気持ちで帰れること請け合いのスタジオです。
あ、今回収録したものの放送は、8月28日(土)11:00〜。再放送が29日(日)9:00〜です。お近くの方はお聴き逃しなく!
2010年08月25日
10月10日(日) 「なにゃーと」での催し

昨日は、10月10日の50周年感謝祭の第2会場である「なにゃーと」(二戸駅隣)の音響の確認がありました。
屋内で500人もの人が座ってチキンを中心とした食事を楽しみながら、ステージを楽しむことになっています。
昔このなにゃーとが出来てすぐ、イベントで出かけた時の音がひどくて、ここはコンサートとかには向かないと分かっていたので心配しましたが、扉を開放して複数のスピーカーで流すので、大丈夫そう。さすがプロ。

こちらでは、岩手県のアイドル歌手でマンドリンシンガーである清心(きよみ)さん、ポップな曲でつい口ずさんでしまうアンダーパスさん、久慈市出身の歌手のゆげみわこさん、それに当社の社歌を作ったシンガーソング公務員の田口友善さんのステージが楽しめます。
こちらは整理券不要で当日入場できますので、ぜひご来場ください!!
2010年08月24日
10%カット

お客様にはご迷惑をおかけしますが、昨日から3週間にわたり、契約数量の10%カットをお願いしております。
お察しの通り、この暑さで鶏の生育は芳しくなく、平均体重が落ち込んでおり、約束の数量が確保できない状況です。
熱死のことをよく言われますが、実はこれくらいの羽数の熱死は織り込み済み。育成率に換算すると単月で1%程度の落ち込みですから、たいしたことないのです。体重減のほうが大きい。
この暑さで消費の方も振るわないようですし、10%カットもどちらかというと歓迎ムードではないでしょうか?
でも、北(東北・北海道)はこうして生育に苦労しているのに南(九州)は生育順調だとか。ちょっと悔しいですけど、ね。
まあ、こういうことでもないと、年末に向かっての相場上昇のカーブが描けないでしょうから、前向きに考えようじゃありませんか。
しかも、ただでさえこの秋冬は雛不足が言われていたのに、当社も含め、種鶏(親鶏)の熱死も発生しており、これから国内産地の供給が細るかな?
2010年08月22日
岩手掃除に学ぶ会

昨年は新型インフルエンザで中止になったので、ずっと心待ちにしていた「岩手掃除に学ぶ会」に参加してきました。
社員は自由参加ということにしましたら、2名が手を上げてくれまして、3人で参加です。
会場は盛岡市立青山小学校で、8時集合。昼食込みの会費1000円の他に、長靴・スリッパ持参ということなので、外(のドブ掃除とか)もやるのか?と思っていきましたら、人数は55人。中のトイレ掃除だけでした。

開会式が終了して、6班に分かれていざ出陣。道具を運びます。

現地に到着してまずやるのは、道具を並べること。リーダーが説明してくれて道具を並べていきます。

次に、トイレにある小物類を全部外に出して、貼ってあるものも全部剥がします。こういうテープの剥がし残しはスクレイパーで剥がします。

メインとなる洗剤、カネヨンは500円大に出して水で薄めて使います。しかし、どうしても取れないところが出てくると、カネヨンの原液を直接スポンジ等につけて使います。

まずは壁なんですが、やり始めて力を入れて拭いても、きれいになっている実感が薄い‥。正直、これは無駄かもと思いましたが、時間をかけてやると、あら不思議。届かない上との違いが見えてきます。
なるほど、一見できそうにないことも、努力すればできるというのは、確かにこの掃除から学べるわけだ。
それに、自分がやった後をリーダーがやってきれいになると、とっても心穏やかではない(笑)。これも仕事と同じだ。

「片手を床につけて力を入れてやるのです」と我が班のリーダーが実演してくれました。長靴を履かずに裸足でやるリーダーを真似て、私も裸足で。

私の担当のトイレもなんとかこの通りに。予定の2時間半はあっという間に過ぎます。

終わって道具を片付けて、班ごとに車座になっておにぎりで昼食会。そして全体で班から1名ずつ感想発表。ここの校長先生や、NPO法人日本を美しくする会の東北支部の会長さんの話、最後になぜか?童謡「うみ」を歌って終了しました。
さて、家に帰って昼寝して、このブログを書いたので、いつもの日曜日通り家のトイレ掃除をするか。
2010年08月19日
新沼謙治&Wコロン 無料ご招待!!

地元の方々には、「カシオペア・アドウィーク」の広告で見た方もいらっしゃるかと思いますが、当社の50周年を記念して、十文字にちなんで10月10日(日)を「感謝祭」と銘打って、ちょっと華やかな日にするよう準備が着々と進んでおります。
そのメインイベントが、岩手県出身のベテラン歌手、新沼謙治さんと、いま大人気のねづっちを擁するWコロンのダブルのステージを企画しております。場所は1200人を収容できる二戸市民文化会館。
Wコロンさんを決定しようとした春頃は、ちょっと人気が出始めで、年末に向かってポシャるかどうか、賭のようなものでしたが(笑)、最近はすっかり人気者ですね。ついてます!
この日のステージは、15時開演、16時半終了です。入場無料ですが、入場整理券が必要ですので、ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を書いて応募するか、ネット上から応募できます。
また、知り合いの社員がおりましたら、申し出いただけると、対応させていただきます。もちろん私でも結構です。ツイッター上で@yasuoj宛にダイレクトメッセージを下さっても結構です。
どうぞよろしくお願いします!
2010年08月18日
海への憧れ

昨日いらっしゃったお客様と夕食をともにして、タクシーの車中で質問をいただきました。
「陸中ってどこのこと?三陸海岸ってどこからどこまで?」
うーん、この超初歩的な質問に答えられない‥。

Wikipediaで調べて、いまやっと解決。三陸海岸は青森県から岩手県を経て宮城県の男鹿半島までの海岸。陸中国はいまの岩手県とかなりダブってますが、二戸は陸奥だったんですね。

山で育ったせいでしょうか。私には海に対する憧れがあります。しかし船酔いするタイプだし、泳ぎは得意じゃないし、潜るとすぐ頭痛がするし、長時間太陽に当たっているのも苦手。
ただ、小高い海岸沿いの丘の家の、日陰のテラスでのんびり読書‥なんてしてみたいものです。

暑かったり雨が降ったりのお盆の最中、家に閉じこもってそんなことを考えてました。

(写真:13日の久慈工場行きの後、「美人すぎる北限の海女」で有名な海女センターまで足を運んでみました)