2017年04月24日

普通に食べていることの有り難さ

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 地球上の人口はいま70億人であるのに対して、鶏の数は200億羽だそうです。

 日本では採卵用鶏は1億4000万羽で、肉用鶏は計算しますと9000万羽くらいでしょうか。

 卵は昔「完全栄養食品」と呼ばれ重宝しておりますが、それももはや死語で、いまや手軽に食べられるタンパク質です。

 鶏肉だってつい100年ほど前までは王侯貴族しか食べれなかったはずですが、いまや日本人一人あたり年間7羽(自給率70%として)食べているわけで、80年の生涯で560羽もの鶏肉を食べる計算になります。

 人類にとってとてもありがたいニワトリなのです。それを消費者に代わって育て、肉にしているのが我々なのです。

 今日だけではなく、日々ニワトリに感謝しながら仕事をしていきましょう。

(本社鶏霊祭でのスピーチ)
 

jumonji100 at 11:18|この記事のURL 社内イベント 

2017年04月23日

お運び

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 本日午後は二戸市シビックセンターで春のお花見茶会に参加してきました。

 先生から「お運び役をやってほしい。和服で来て」と言われていましたので、母に着せてもらい出かけたのですが、忘れ物をしてしまい「せっかくだから袴も」と言うことでこちらは妹に届けてもらってなんとか2席に間に合いました。

 しかし、袴の着付けを先生が思い出せなくて、しばらく試行錯誤。YouTubeで検索して事なきを得ました。便利になったものです。しかしこの動画「十文字紐結び」が出てきて苦笑い。覚えなきゃ(笑)。

 さて、お運びと言っても作法殆ど忘れてるので、普通すぎて申し訳ないくらいだったのでは。でも運営側22人中男性は1人だったので、畳の片付けとかで役に立ったかな。

 この世界に居ると54歳社長でも丁稚もいいところなので、新鮮で楽しいです。


jumonji100 at 16:52|この記事のURLOFFタイム 

2017年04月21日

瞬発力

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 昨日は年に1度の生産農場長会議でしたが、今回珍しく久しぶりに会長(父)が出席。

 私から「スケジュールが5分刻みに次第に書かれているので、会長最初に手短に5分位話してくれれば‥」と言ったら「分かった」。

 そして、開会5分前、いきなり会長がステージに上がって話し始めました(写真)。わお!

 出ました、時間を有効に使う会長のウルトラC。席はほぼ満杯で、数人遅れたくらいだと思います。

 こういう機転といいますか、瞬発力は来月83を迎えるのですが衰えてないなと思いました。さすがです。ま、10分話したのはご愛嬌。

 さて、私は常々、その瞬間に自分が最大限できることは何か、必ずそれができているのかを自分に問うてます。

 小山昇さんは「エレベーターに乗るとき、階のボタンを押すより閉めるを押すほうが早い。それができなかったときに自分を悔いている」みたいなことを言ってましたが、まさしく些細な一瞬に後悔のない判断ができる人になりたいものです。


 
jumonji100 at 12:24|この記事のURL社長の脳みそ 

2017年04月20日

PJ二戸フーズ設立記念品がやっとできました

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 4月3日よりスタートしております、同業のプライフーズさんと当社で設立した株式会社PJ二戸フーズ

 直前になり、社員をはじめ関係者に設立記念品を何か作ろうじゃないかと言う話が出てきて、結局これまでと同様、マグカップを作ることに。

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 デザインの件は、私の専従事項ということに社内ではしておりますので、僭越ながらデザインさせていただきました。

 PJ二戸フーズのロゴは業者さんに制作していただきました。業界的には冒険した色ですが、わかりやすく新鮮で気に入っております。

 色数が多くなりますが、プライフーズさんのマークもフルカラーで入れさせていただきました。2社が支えるという構図です。安定感を図るために離れています(笑)。

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 裏には、「両社が協力して効率的に高品質なチキンを作り社員を幸せにする」という誓約文が英文で書かれております。

 こんなシンプルなグッズですが、英語は社内の英語が得意な面々に添削してもらいましたし、プライさんにも内容の確認をしてもらったりと、結構な手間がかかってます。

 いいものができたと感謝しておりますが、マグカップの素材自体がちょっと青みがかっていて残念。以前に作った所が廃業ということがこれまで2回あって、これにたどり着いたとのことで、仕方ないですが。


jumonji100 at 08:35|この記事のURLお知らせ 

2017年04月19日

白神山地に初めて行ってみた

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 昨日いらっしゃる予定の某社長が急遽来れなくなったとのことで、午後休みにさせてもらって、本日の休業日とセットで世界遺産になっている白神山地に初めて行ってきました。

 同じ東北でも結構遠いです。道路が良くなってもクルマで3時間。いつか行きたいと思ってましたが、今回やっと行けました。

 せっかくなのでガイドさんに本日午前案内頂き、だいぶ自然の仕組みがわかりました。ふきのとうにオスメスがあったり、同じ木の雄しべ雌しべでは受粉しなかったり、また種類によって違ったり。

 十二湖周辺を見て回って、ナンバーワン、ナンバーツーのブナの木を見てきました。写真はナンバーツーのです。

 強風が吹き荒れたあとで、かなり倒れた木やもげた枝が有りましたし、朝方の風のない曇りの天気から、終わる頃には大雨も風もあって、かつ前日の予報と違って寒いし、自然を実感しましたね。

 ちょっと厳し目の気候でしたので、森林浴した気分ではなかったのですが、帰る途中の温泉ですっかりいい気分になって戻ってきました。

  
jumonji100 at 17:55|この記事のURL アウトドア 

2017年04月18日

地球上に200億羽いるニワトリ

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 遠藤秀紀さん著の「ニワトリ 愛を独り占めにした鳥」という新書を以前に読んだことがありました

 この「ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥」は同じように文化的側面からニワトリを捉えた本で、アンドリュー・ロウラーさんというアメリカのライターが、世界中あちこちに出かけ情報を収集し、それをドキュメンタリータッチで著した本です。

 360ページで文字も細かい。翻訳上手そうだけども難解だし、カタカナの固有名詞がやたら出てきそうだし、自分では決して手にしない本だったかもしれませんが、S専務が社長も読んでみてとよこしてくれたので、仕方なく(笑)読んだ次第です。

 遠藤秀紀さんと同様、ニワトリは人間に最も有用な動物として存在することを認めながらも、それがゆえ地球上に200億羽にも増え、畜産動物として悲しい存在になっているという見方をしています。

 しかし、改めて、人間の健康、あるいは生命の存続に大きな貢献を果たしてきたニワトリの有用性を確認することができました。

 著者は、地球上からニワトリがいなく成ったらどうなるのか?と問いかけていますが、おそらく動物性タンパク質の供給は急減して、世界人口70億人を養えなくなること必至なのでしょう。

  業界人にとっては誇りにも思え、同時にこの先今のままでは居られないかもと思える本でした。
 

2017年04月17日

えっ、舌下減感作療法まだ?

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 花粉症の方、手を上げてください。‥15人ですね。(約60人中)

 ではその中で舌下(ぜっか)減感作療法をやったという人はどれくらいいますか? ‥ゼロですか!

 経営計画手帳の73ページ、【花粉症】のところを読んでみてください。「舌下減感作療法が保険適用。11月頃から月1回病院に通い、毎日花粉エキスを経口投与すると改善する。」とあります。昨年の手帳からそう書いております。ちなみに保険適用になってもう3年目です。

 私は10シーズン前、年に5ヶ月も眠くなる花粉症の薬を飲んでいて、「これでは社長の業務を全うできない!」と焦り、まだ保険適用になってない頃にこの世界の権威の先生の門を叩き、被験者になって実際効果をあげ、薬を飲まずに過ごせるようになりました。

 花粉症の方は、手帳の11月1日に「舌下減感作療法開始」と書いておいてください。「舌下 二戸」で検索すれば、実施している病院が出てきます。年に4回の通院を3年続ければ、かなりの比率で緩和されるはずです。毎日花粉エキスの入った液を口の中にたらして1分維持するだけです。

 今や舌下減感作療法という簡単で効果的な治療法が普及しているのにそれを受けず、眠くなる花粉症の薬を何ヶ月も飲んで仕事をしている人からは給料を返してもらいたいくらいです。花粉症は名前が軽いですが、仕事には深刻な影響があるのです。

 また、そもそも問題点を速やかに解決するのが総合職の仕事です。身内にがん患者がいたら本気で調べるでしょう? 

 最新の情報を仕入れ、速やかに対処することを、自分の体のことからやって欲しいです。

(今朝の本社朝礼での社長スピーチ)

 

2017年04月16日

二戸ロイヤルパレスさんのユニークな串料理

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 昨日は、いつもの二戸ロイヤルパレスさんで、協力会社合同会議が有りました。

 農場のアウト期間に、生産部、製造部、環境部の3つの部に関わる協力会社さんたちを集めて、半期に一度一同に集まって会議を1時間半ほど行っています。

 その懇親会の席で、菜彩鶏を使った華やかな色の串料理が出ました。見た目イマ風で、3種類の味が楽しめるというわけです。

 そういえばトイレにうがい薬があるのは以前からですが、更にミント味のキャンディが備えられてあったり、フロント前にセルフで各種お茶やコーヒーが飲めるようになってたりと、サービス精神を感じます。

 同じ会場を何度も使う側にとっては、新鮮さが感じされるのは嬉しいことです。
 
jumonji100 at 12:41|この記事のURL チキン料理 

2017年04月15日

上州地鶏鍋すきやきセット

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 長くお世話になっている群馬県のクリチクさんから「上州地鶏鍋すきやきセット」を送っていただきました。

 むね肉、もも肉が細長く切ってあって、すき焼きが手間なくできるようになっています。

 とはいえ、実家でもすき焼きを出された記憶はないですし、自分でも牛豚でも作ったことがなかったのですが、すき焼き鍋でなくてフライパンで挑戦してみました。

 できた! うむ、美味しい! 若鶏とは違う美味しさが確実にありました。

 すき焼きって意外と難しいものではないとわかりましたので、応用であれこれ作ってみたいと思います。


jumonji100 at 09:08|この記事のURL チキン料理 

2017年04月14日

ダンチュウ焼き鳥特集号、発売中!

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 dancyu(ダンチュウ) 2017年5月号は「焼鳥を食べに。」と題した特集です。

 その最初に取り上げているのが、佐賀県伊万里市の「ドライブイン鳥」という年間15万人が訪れるというお化け飲食店。

 ああ、これ、業界仲間でも時々話題に出る店ですわ。ずっと前から「そんなに言うなら行ってみる!」 と思ってたのに忘れてました。今年11月に長崎に行く用事があるので、今度こそ行ってみます。

 それと、焼き鳥の串についての考察が面白かったです。お客さんに出して再利用する店と、そうでない店があるんですね。気が付かなかったです。また、丸串より角串のほうが何かと良さそう。

 焼き鳥食べに出かけたくなりました。飲まないであちこち行こうかな。お誘いください。
 
jumonji100 at 11:59|この記事のURL
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yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥
プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
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